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◆◇◆ 千本ノックシリーズ 今回のお題は「バナナ」 ◆◇◆ 1014号
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(有)テンプルビューティフルの光田菜央子です。
このメルマガでは、要注意果物としてバナナはあまりお勧めできないと、何度か書いた
ことがあるんですが、健康のために「朝はバナナ!」という方、相変わらず多いですねー。
先日も、体調不調でお悩みの方のご相談があったんですが、毎朝バナナを食べていると
いう方が4人中2人。以前は、5人連続、朝バナナだったこともありました。
「バナナは絶対に食べてはならぬ」ということではありません。
たまに、1、2本食べたとしても全然大丈夫です。
でも、テレビや雑誌の影響で、健康のためにと1年中「毎日」食べる方があまりに多い。
なかには、数年単位で毎日食べている方も。バナナは価格が安いので買いやすい果物
ですが、ケイシーを知らずとも、南国の果物を真冬に毎日食べるというのは、そもそも
どうなんでしょう??
長くこのメルマガを読んで下さっている方、ケイシー流の食事を実践している方には有名な
「バナナはNG食」ですが、最近ケイシーを知ったという方は「えー!バナナがNG果物!?」
と驚きの新情報かもしれないですね。
ということで、今回は、千本ノックシリーズの「バナナ編」。
ノックアウトされて下さい(笑)。
『この人にはリンゴを生で与えてはならないし、バナナはどんな形態であっても与え
てはならない』142-5
Q『バナナは大丈夫ですか? 体に悪い影響がありますか?』
A『バナナは熟したものであればとてもよいが、この辺りでは熟したバナナはほと
んどない』257-210
『砂糖はほとんどあるいは全くなしにする。リンゴは摂らせるべきではない!
リンゴあるいはバナナ(これらは一切だめだ)を除けば、どのフルーツも昼食や食間
で摂ってもよろしい。それからキャンデーは一切だめだ!』305-2
『自然に熟したものでなければ、バナナを食べることで、身体を酷使してはならな
い。なぜなら風味がよくなる前、つまり腐りはじめのバナナにある活動が、身体に
とって過酷であるからだ。しかし、熟しすぎのバナナ、あるいは完全に熟してから
刈り取られたバナナなら、食事やその他の機会にとってもよい』658-15
『バナナは、バナナの生える土地で熟したものそこで食べるのでなければだめだ』
820-2
『リンゴ、バナナ、冷たい飲み物――強い炭酸飲料には気をつける。(中略)リンゴは、
十分に調理されたものであれば、治療期間に食べてもよいだろう」1048-2
『大きな不安やストレスを抱えている時には、特に生のリンゴやバナナなど、酸を
作り出す性質の果物を食べてはならない』1724-1
『バナナは食べないこと、しかし、ほかの果物はたくさん食べなさい』2179-1
『この人の場合、木で熟したものでなければ、バナナは一切ダメだ。木で熟した
バナナとそうでないものは異なるものとなる』3467-1
A『たまに生で食べるバナナはよい。しかし、バナナは十分に熟していること』
4281-17
ケイシーが食べ方に気をつけるよう述べた果物が3つあります。柑橘系、リンゴ、
そしてバナナ。リンゴは加熱調理すれば食べてもいいのですが、バナナは、地元で
枝で熟したバナナが基本となると、南国に旅行中に運良く出会ったら食べる、
という果物になってしまいます。
※リンゴダイエット中、リンゴのみを食べる時は生でもOK。
ケイシー流の食事の鉄則の1つが、野菜や果物は、出来るだけ枝で熟したものを選ぶ、
ということ。青いうちに収穫して、追熟したものは出来るだけ避けます。
南の国で青いうちに収穫。はるばる船で運ばれてくるバナナはそもそも選択肢から外れる、
ということになりますね。
インド旅行中、店先にぶら下がっているバナナを何度か見かけましたが、残念ながら
インドでも青いうちに収穫されて、熟す前のバナナばかりがぶら下がっていました。
熟したあとに収穫したら、暑いインドでは、すぐに真っ黒のバナナになってしまう
ので、流通→販売を考えると致し方ありません・・・。
私は、滅多にバナナは買いませんが、以前は、バナナケーキを焼いたり、バナナを
冷凍させてアイスクリーム代わりに食べていたことがあります。
その場合には、皮に黒い点々がつくまで追熟させて使っていました。
なので、どうしてもバナナを食べたくなったら、まだ青みが残るバナナではなく、
自宅で、ある程度熟させてから食べることをお勧めします。
また残念なことに、バナナには、栽培中に使用される農薬の多さ、日本到着後に行われる
燻蒸処理、現地の方の労働条件の過酷さも懸念されます。
ネットで見つけた『子どもに買ってはいけないバナナに注意!』の記事には、こう書かれて
ありました。
「海外から輸入するため、バナナには長時間の輸送で劣化を防ぐためポストハーベスト
(収穫後農薬)の処理や、栽培時の農薬や化学肥料により、薬漬けにされています」
日本到着後、行われる燻蒸処理には「青酸ガス」や「臭化メチル」というような劇薬が
使われているそうで、
「燻蒸処理されてもポストハーベストのように使われた農薬の記載義務がないので、
店頭のバナナで見分けることは不可能です」
つまり、農薬、燻蒸処理を考えると、値段の安いバナナではなく、有機マークのある
バナナを選ぶこと。
「バナナは毎朝、健康のためにと食べる果物ではない」
「バナナはよく熟したものを食べる」
「有機バナナを選ぶ」
これを意識のどこかに入れておいて下さい。
なお、バナナの農薬については、ネットで検索すると、いくつも出てきますので、もっと
知りたい方はご自身でリサーチしてください。
『バナナで病気に? 知られざる3つの闇』
『バナナが食卓に届くまでに何が……?』
余談ですが、夏、たくさん食べる機会の多いトマトも青いうちに収穫して追熟された
ものが多く出回ります。ケイシーは、枝で熟したトマトは身体に良いが、青いうちに
収穫して追熟させたトマトは全く別の食べ物なので勧められない、と述べている
くらいです。
なので、私は庭でプチトマトを育てているんですが、種から植えたこともあり、8月には
全然間に合わず、収穫は9月になりそうです(涙)。
トマトも枝で熟したものを食べる
他の千本ノックシリーズ
★炭酸飲料
★デンプン
ケイシー流の食事について書いたメルマガをまとめてあります。
かなりの分量があるので、お時間の余裕のあるときにでもお読み下さい。
それでは、また!
(有)テンプルビューティフル メルマガ1014号 2024年8月9日配信