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◆◇◆ ケイシー療法による感染予防対策、再確認 ◆◇◆ 883号
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（有）テンプルビューティフルの光田菜央子です。
今日から、東京、神奈川をはじめ、いくつかの県で始まりましたね、まん延防止･･･。
前回よりは緩やかではありますが、夜の営業が主な飲食店やイベント主催などはしばらく
忍耐の時期が続きます。
知り合いの整体師さんと喋っていたら、「外に出たくないので」と何件かキャンセルが
あったと聞きました。今回流行っているオミクロンは無症状や軽症の方が多いと聞いて
います。家に閉じこもってテレビのニュースやワイドショーを見るほうが身体に悪いと
私は思いますが、昼間、天気がいい時があったら、ぜひ緑の多い公園に散歩に行き、
深呼吸をどうぞー。その場合には鼻呼吸で。
肺に酸素をたくさん取り込んで呼吸すること、大事です～。
すでにこのメルマガを読んで下さっている方には、お馴染みですが、今一度、自分の
血液を汚したり免疫力を下げる食事、生活習慣に戻ってないかの確認を。
質の良い血液を保つことを意識して、早寝早起き、そして1日1回は太陽を浴びる～。
昨日、一緒にランチをした方が
「コロナが落ち着くまで、（ケイシー療法に従って）トンカツやカツ丼が食べられない
のが悲しい～」とおっしゃっていましたが、ついでに、残りの人生ずっとトンカツと
カツ丼なしを私はオススメします～（笑）。
トンカツを食べなくても、美味しいメニューはたくさんあります。
日本は柑橘類が端境（はざかい）期をのぞき、ほぼありますよね。
今はまだミカンが美味しい時期。お腹が空いたらミカンを是非～！
ミカンは身体をアルカリ性にする強い味方。ただし、柑橘類は他の食事と一緒に食べず
単独でどうぞ～。
何度もご紹介していますが、再度、下記にあげておきます。
【ケイシー療法による感染予防対策】
まず、これを抑えておいて下さい。
ウイルスはアルカリ性の身体では増殖できない。身体を酸性状態にしておかないという
ことは、暴飲暴食はしないということですね。
●ウイルスはアルカリ性の身体の中では増殖できない
上記を読んだら、以下をどうぞ～。
●レタスをもっと食べる
●肺が辛いときにはアップルブランデー療法
●2020年の2月に書いた、感染対策についてのメルマガ
ケイシー流「今そこにある危機」対策
●ケイシー療法による感染予防対策総括
●2020年のケイシー流感染対策動画
ウイルスはすぐに体内に侵入するのではなく、例えば、インフルエンザウイルスは、
気道の上皮細胞にくっつきます。そのときに、喉のあたりがアルカリ性になって
いれば、ウイルスは増殖できなくなります。
喉をアルカリ性にする簡単な方法をケイシーは残してくれています。
下記に貼り付けますので、外出が多い、満員電車が心配といった方は、
「重曹クラッカー」をいくつか準備しておいて、ちょっとなぁと思ったときに
やってみてください。中途半端に呑み込んで、喉にひっかかるような感じで
留まらせておくのがコツです。1回で出来なかったら数回に分けてトライ。
↓
◎外から帰って、喉に違和感を感じたなら、速やかに、クラッカーを2枚粉々に砕き、
そこに小さじ3分の1の重曹を加えて混ぜ、それを喉にへばりつかせるように飲む。
30分は水も飲まず、重曹を喉にへばりつかせておく。(コロナウイルスは、たとえ
細胞内に侵入できたとしても、アルカリ性の中では脱穀することができず、
細胞内にRNAを放出することが出来ない。よって、複製・増殖できない。)
この時期も社会の空気に飲み込まれることなく、元気で過ごしていきましょう。
かかっても大丈夫、自己免疫が働けば、ちゃんと回復していけますから。
それではまた！
（有）テンプルビューティフル メルマガ873号 2021年11月12日配信
