エドガー・ケイシーを暮らしに活かす!ホリスティックの第一人者、Edgar Cayce専門サイトからあなたへ贈るメッセージ集

エドガー・ケイシー流 まぁるい 生活: 0221:心と身体に理想の設定

0221:心と身体に理想の設定

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              ◆◇◆ 心と身体に理想の設定 ◆◇◆ 221号
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(有)テンプルビューティフルの光田菜穂子です。

昨日の夜まで、2泊3日で札幌に行ってきました。
木曜日の朝、目が覚めてカーテンを開けたら、札幌の街は真っ白な世界。
前日とは全く違う白い景色に息をのむよう。

雪国で豪雪に苦しんでいらっしゃる方々には申し訳ないのですが、高校時代まで、
冬、雪が20~30cm積もる山の中で育った私としては、ひさびさの雪降る朝に、完
全に気分は女子高生。

耳が痛くなるほどの寒さだったにもかかわらず、なんだか嬉しくて、ニマニマし
ながら札幌の街を歩いていました。何もないのに笑いながら道を歩いていた私は、
ちょっと怪しい人だったかもしれません。

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札幌に何をしに行ったかというと、キネシオロジストの斉藤慶太さんに、キネシ
オロジー(筋肉反射/身体からのメッセージを得るために行うマッスルテスト)
と経絡を組み合わせた「タッチ・フォー・ヘルス」を学びに行ってきました。

まだ、なにがなんだかよく分からん状態で「タッチ・フォー・ヘルス」について
を語ることはできないのですが、とても印象に残ったことが1つあるので、忘れ
ないうちに、それをメルマガのトピックにしようかなと思います。

ケイシーのリーディングに「病気になる前と同じ生活に戻るために病気を治した
いのなら、治らないほうがましだ」「あなたは何のために治りたいのか?それを
まずは考えなさい」といった内容のリーディングがあります。

これはかなり手厳しいリーディングですが、えてして私たちは、病気や体調不調
を取り除くことばかりにフォーカスしてしまい、健康を取り戻したらどう生きた
いのか? 何のために健康でいたいのか?ということが、すっぱり抜け落ちてし
まっています。

病気ではありませんが、ケイシーは太りすぎ、痩せすぎの人にも「太っている、
痩せていることに悩むより、その身体をどう廻り人への奉仕に役立てればいいの
か、そのことを悩みなさい」と言ったこともありますが、目の前の悩みに焦点を
当てすぎると、最も大切なことが見えてこないんですよね。

タッチフォーヘルスを学んでいて、とてもユニークだなあと思ったのは、施術前
に「どうして治りたいの?」「治ったら何をしたいの? 治ったらすべてハッピ
ーなの?」といったことをクライアントに考えさせる。「あなたの人生がうまく
いかないのは、本当に病気が原因なの?」「他にあるんじゃないの?」ってこと
をクライアントさんに考えてもらうことをとても大切にしていること。

心の奥底にあって見えてこないけど、自分の人生を陰でコントロールしている潜
在意識レベルの思いにズンズン、問いかけをしていく。

その一連の心の作業を、まず最初に行うことにとても驚きました。

これって、普通の治療には全くやられないことですよね。肩こりがあって治療院
に行ったら、骨や筋肉の調整はされますが「肩こりが無くなったら何がしたいの
?」なんて聞かれませんもの。

いい例題ではないかもしれませんが、深層心理を探っていくと、たとえば・・・

最初は「長年の肩こりがある」でスタートしたのに、それがいつのまにか「夫や
子供に自分の存在を認められたい」という言葉になったり、単に「腰痛を治した
い」だったことが、途中で「会社を辞めたい」という言葉に発展していったりと、
本人も思いもかけない思いや言葉が出てきはじめ、自らが、自分の心の奥底と対
話しつつ言葉にしていく過程で「え?私ってこういうことをホントは考えていた
の?」と、気づきがたくさん起こるようです。

(最後には、新しい視点で、その問題や症状が完全に無くなった理想的な自分の
姿を設定し、それをアファメーションとして自分自身に宣言していきます)

もちろん、身体に起こっていた経絡のエネルギーの滞り(またはエネルギーの過
剰な部分)のバランスを取るために、物理的な施術はしますし、その肉体的な原
因がどこから発生してきているのかをキネシオロジーを使って探るということも
していくのですが、その前にまず、自分の心の中を覗き込むという作業をしてい
く、というのがとても新鮮でした。

また、今の病気や抱えているトラブルではなく、未来の理想的な自分の姿に視点
をシフトさせ、そこから治療を行っていくっていうのは「とってもケイシー的!」
なんて私は思ったんですが、霊性の向上や、仕事や勉強といったことだけではな
く、治療や身体のケアのために、実際に、こうやって理想の設定を取り入れ、活
用しているテクニックがあるんだって、ちょっと目から鱗でした。

今まで私は、キネシオロジーは、腕の上げ下ろしで、自分の身体にあう薬や食べ
物を選択をするだけのツールとして認識していたんですが、それはほんの入り口
だということ。

人間は、解剖学的な単に内臓や皮膚から出来ている肉体だけの存在ではなく、本
当に深淵な存在で、そして、目に見えたり感じたりできないだけで、実際に私た
ちの身体に影響を与えているものは様々あるってことを、今回、実感して帰って
きました。

キネシオロジーについては、まだ、実際に自信をもって活用するってところまで
は行ってませんが、そのうち、テンプルでも慶太さんにキネシオロジー体験がで
きるセミナーをお願い出来たらなって思っています。

もし実現したら、あらためてご案内しますので、そのときに、たっぷり体感して
くださいね。

それではまた!

(有)テンプルビューティフル メルマガ221号  2007年12月5日配信

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