エドガー・ケイシーを暮らしに活かす!ホリスティックの第一人者、Edgar Cayce専門サイトからあなたへ贈るメッセージ集

0530:ピラミッドの秘密

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   ◆◇◆    ピラミッドの秘密   ◆◇◆ 530号
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(有)テンプルビューティフルの光田菜央子です。

先日、NHKのオンデマンドでエジプトスフィンクスの番組を見つけました。早速
見始めたら、相変わらずエジプトの大ピラミッドは今から4500年前にクフ王の王墓
として作られた、歴史学者さんたちは言っているんですね。


エジプトに旅行して驚くのは、残っている遺跡のスケールの大きさ。

天まで届けと言わんばかりに馬鹿でかい巨像や神殿が続き、どれもこれも、もしや、
かつてこの地に住んでいたのは巨人だったのでは?と思うほどの圧倒的なスケール。

それが、博物館に行くと、展示されているクフ王像にびっくり。そのサイズに、また
驚いてしまいます。

自分のために、あの巨大なお墓を作らせるほどの人物ですから、さぞ大きな像を残し
ているかと思いきや・・・。

なんと!展示品はチェスの駒になりそうなくらい小さい。

あの巨大な大ピラミッドを建造した王が、チェスの駒サイズ…?

何故に・・・?

もしかして予算不足・・・?


しかし、あのチェス駒サイズのクフ王が大ピラミッドの建設者であるということは
不動の事実として歴史の本には載っています。そしてそれが前提で歴史は考えられて
いる…。

不思議です。


そして、あの大ピラミッドも、人間が石を切り出し人力で運び、積み上げて作ったと
されているんですよね。

今の最先端の建築技術をしても作れないのに、4500年前の人が人力で積み上げてピラ
ミッドは作られた(どうやって?)。

これも不思議です。


一度誰かが言い出し定説となってしまうと、歴史はなかなか覆りませんね。


…ということで、2週連続で終わりにしようと思っていた地球はじめて物語、もう
1回だけお付き合いください。

今回のテーマはエジプトピラミッド建設の秘密をちょっとだけ。

あまりに壮大なストーリーなので、現代にも関連する部分をほんのさわりだけ紹介
させていただきますが、ケイシーが述べたエジプトについてのリーディングをご存じ
ない方には、オ~と驚いていただけるのではないかと思います。

もっと知りたい方は最後にご紹介した本、ぜひ読んでみて下さいね。


さて、
エドガー・ケイシーリーディングによると、実に、ケイシー自身がラタという高僧と
して生きた過去世でピラミッド建設に関わっていました。それがためか、ケイシーの
もとには、同様に古代エジプト時代の前世を持つ人々が集結しており、いくつかの
ライフリーディングで、もしくは古代エジプトについて集中的に取られたリーディン
グで、ピラミッド建築やスフィンクスについて多くのリーディングを残しています。

表だった歴史書には出てきませんが、リーディングの中には、前世でスフィンクスの
建設に携わったという人、スフィンクスの顔のモデルになった人物の名前も記されて
います(面白いでしょ?)。

*ラタ(エドガー・ケイシーの前世)とピラミッドのストーリーはざっくりですが、
下記にも書いています。ご参照下さい。
0048:テンプルビューティフルの秘密


さて、ケイシーのリーディングによれば・・・ですが、

あの大ピラミッドは、今から4500年前、クフ王の王墓として作られたものでは当然
ありません。

1つは、ピラミッド建設から10500年後にやってくるイエス・キリストの霊的儀式イニ
シエーションの場として、そして、アトランティスから1998年までの人々の記録と
予言を収める場所として作られました。

それらの記録はピラミッドの構造自体に、そしてピラミッドとスフィンクスの足元に
おさめらているとケイシーは述べています。

しかし、そのアトランティスの記録などは霊的に封印されており、時期が満ち、その
封印を解くことの出来る3人の人物がやってくるまで、決して開けられることはない
ともケイシーは述べています(このあたり、わくわくしませんか?)。


このあたりのことをケイシーはこのように言っています。

Q)封じられた記録の部屋には何が収められているのか、詳しく教えてください。
A)『霊魂がアトランティス大陸に受肉し始めた頃からのアトランティスの記録と、
そこで人類がどのように進化成長していったかの記録がある。そこには、その大陸を
襲った最初の破壊と、そこで起こった変化の様子、さらにはアトランティス人が他の
国々で行った活動の記録がある。また、アトランティス最後の破壊と、秘儀のピラ
ミッドの建造に伴って必要になった国際会議の記録があり、そこには、沈没したアト
ランティスからの写しである記録を、いつ、誰が、どこで開くことになるかが記され
ている。

なぜなら地球の変動に伴って大陸は再浮上するはずだからだ。記録の場所に関して
言えば、これは太陽が水平線(川面)から昇る時、その光線もしくはその影が、後に
番人もしくは守護者として置かれたスフィンクスの両足の間に落ちる線上にある。
しかし、時が満ち、人間のこの地上での経験に変化が生じるまでは、スフィンクスの
足(右足)にある連絡路から入ることはできないだろう。これはスフィンクスとナイ
ル川の間にある』 378-16


Q) エジプトのスフィンクスの近くにあるはずと言われている記録体から、誰が
過去の歴史を発掘するのでしょうか?  
A)『アトランティスでの一者の法則の記録に定められているとおり、完全なる命の
道を整える三人の者が現れるであろう。地上での滞在経験において、霊的、精神的、
肉体的経験(つまり生活)の中に調和を培ってきた人々が見出される時、彼らがその
経路となる。その経路を通して、求める人、待ち望む人、切望する人に対して、長い
間示され続けてきた真理がどのようにして地上に保存されたかが宣言される。

それは、人の子らの為に保存しようという神の精神的、霊的な影である。それ故、
自分を神の経路とする人々である。と言うのも、主が言われているように、誰が宣言
するかを示すのは私の権限にあらず。宣言に値するように自分の人生を整えてきた者
が行うのである』3976-15


ケイシーによれば、1958年から1998年の間に始まる地球変動が、その記録が開封され
る始まりの時だったようですが、私が知るかぎりではまだ開封はなされていません。

個人的に、我こそは、その封印を開ける一人なりと自称していた人を知っていますが
(その人の思い込みだとは思っていますが)、時が満ちれば、その3人には何か証し
が示され、同時期、それぞれがエジプトに集まってくるんでしょうね。


2012年も過ぎ、いよいよその時が迫っているのではと私自身は感じています。それは
地球の変動の時期ともリンクするようですが、願わくば、私が生きているときに、
そのようなニュースを聞きたいものです。(そして、保守的な歴史学者によって、
別の形で封印されたり隠ぺいされませんように)


『ピラミッドと呼ばれるものの完成の段階で人々を招集した時よりも、記録庫の最終
段階ではより多くの儀式が行われた。と言うのも、美の神殿ならびに犠牲の神殿で
教育を受けた人々が記録庫の封緘に立ち会って取り囲んだのである。

それらはアトランティスつまりポセイディア神殿の神官によって伝えられてきたもの
が保存されていたからである。同時に人類の記録、その発展の記録、一なる神に関す
る法則の記録がその保管庫に仕舞われていて、神官たちが物質界つまり地上経験に
帰還する時、言い換えれば、地球の変化が差し迫った時にのみ開封されることになっ
ていた。

その変化であるが、我々の見るところ1958年に始まり、両極の異変と移動の際もたら
される変動を以て終わる。同時にその変化が、現時点でカウントすれば1998年に、
さまざまな影響力を持った主の統治を開始させる』378-16



ピラミッドのもう1つの目的である、イエス・キリストのイニシエーションについて
は、ケイシーは下記のように述べています。

Q)エジプトでのイエスの秘儀伝授(イニシエーション)について教えてください。 
福音書の中で、イエスが3日3晩墓の中で過ごすことが語られていますが、これが
特別な秘儀伝授を示したものであるかどうかも教えてください。
A)『これが秘儀伝授の1部である。また、これは全ての魂がいつかは達成しなけれ
ばならない成長過程の1部であり、魂が地上に転生するたびに、地上はこれを提供
する。

推察の通り、通路や墓に沿って記されている地球の記録、すなわちピラミッドの中に
記されている地球の記録は、これはまた、全ての実体が、秘伝者(イニシエート)と
なって自らを解き放つために通らなければならない道である。魂を解き放つこと――
一度として使われたことのない空の石棺が、このことを示している。よろしいかな? 
ただ一人、イエスのみが死の束縛を破ることができたのであり、それがキリストと
しての完成を示すものとなった』2067-7


イエス・キリストという人物がピラミッド建設10500年後に生まれ、エジプトの地で
イニシエーションを行う。それが前提でピラミッドは作られている…。

この時間のスケール、すごくないですか? しかも、ピラミッド建設に関わった一人
はイエスの前世でもあるヘルメス。

このあたりについてはこちらをご参照下さい。
0034:キリスト誕生の秘密


こういったリーディングを読むと、今の小さな時間の概念はぶっ飛びますね。

エジプトの歴史、そして地球の人類の歴史は、今から4500年前、などという短い時間
では到底入りきりません。

今の主流の考古学者、歴史学者さんたちが、まずは自らの常識と想像力の枠をぶち
壊わしてくれないと、まったく受け入れられない時間の長さ、歴史観がケイシーの
リーディングにはあります。


ついでに…。

例えばスフィンクスは、ケイシーリーディングによればですが、スフィンクスが作ら
れた場所の下には、すでに別の遺跡があり、紀元前10500年ころに実施された遺跡の
発掘調査(!)で見つかったその遺跡を修復しつつ、その上にスフィンクスが作られ
た。

紀元前10500年前にすでに遺跡となるようなものが建設されていた、ということは、
さらに何千、何万年も前に文明があった、ということになってきます。


『それより前、この実体(人)は、エジプト人勢力の王が地上の人間の内に宿る神性
についての大いなる知識を与えた頃の治世に生きていた。 この実体の当時の名をアル
シュラ(Arsrha)といい、自分ならびに支配者アラアラート[ラタの時代]のための
石と貴石のデザイナ兼彫刻師であった。この実体はまた数学者として人々に幾何学的
力を与え、その当時の占星術師や占い師を助けた。この人は、それらの場所に修復
され建設された最初の記念碑を準備した人であり、今日の神秘の中の神秘であるとこ
ろのスフィンクスの創設者であった』195-14


・・・続けようと思えば、毎週、延々と超古代世界に浸れるんですが、そろそろ現実
世界に戻ってこないといけませんね。

来週はいつものメルマガになります。
超古代の世界に興味がなかった方はご安心を。



ケイシーリーディングに基づいた超古代史は下記の本が参考になります。

ケイシーリーディング全体像が分かる入門編として
『眠れる予言者エドガー・ケイシー』

アトランティス、エジプトについて
『エジプトからアトランティスへ』

エジプトのピラミッドについて
『古代エジプトの遺産』

魂の起源について
『魂の進化』

ケイシーの実の息子が解説したアトランティスの物語
『アトランティス』


それではまた!

(有)テンプルビューティフル メルマガ530号 2014年4月12日配信

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