エドガー・ケイシーを暮らしに活かす!ホリスティックの第一人者、Edgar Cayce専門サイトからあなたへ贈るメッセージ集

エドガー・ケイシー流 まぁるい 生活: 0512:誰かのために祈る、その祈りについて

0512:誰かのために祈る、その祈りについて

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  ◆◇◆ 誰かのために祈る、その祈りについて ◆◇◆ 512号
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(有)テンプルビューティフルの光田菜央子です。

このメルマガで時々ご紹介しているケイシーのリーディング。その日本語訳は、日本
エドガー・ケイシーセンターの会員特典である『リーディング検索システム』を活用
しています。現存する約14000件のリーディング原文(英語)だけではなく、ケイ
シーと依頼者との間で交わされた手紙やリーディングが取られた経緯なども読むこと
ができ、現在、約1割が日本語に翻訳されています。

パソコンがあれば、自宅でケイシーのリーディングがすぐに検索でき、英語が分から
ない人も、例えばグーグルの翻訳システムなどを活用して、メチャクチャな日本語訳
にはなりますが、それでもなんとか読める時代って、20年前、いえ10年前から比べて
も夢のようです。

*『リーディング検索システム』は会員特典なので、自分も読みたい!って思われた
方は、ケイシーセンターの会員になってくださいね。もれなくご自宅のリビングに
いながら、ケイシーの一言ひとことを味わえるようになります。



今日これからご紹介するリーディングも、その検索システムを利用して見つけたも
の。全く別のリーディングを調べているうち、思いがけず出逢い、その深いメッセー
ジに時が経つのも忘れ、すっかり読みふけってしまいました。


リーディング番号は281-4。

この281番シリーズは、グラッドヘルパーという祈りのグループのために取られた
もので、主に、霊的成長や祈り、瞑想についての質疑応答がなされています。
しかも、嬉しいことに、この281番シリーズのリーディングはすでに全文が翻訳済み。
私が読みふけってしまったのも、この翻訳率の高さにあります。

かなり長文のリーディングなので、一部を抜粋してご紹介します。今回は誰かのため
に祈ることについて抜粋してみました。



まず、過去生からのカルマであろうことに取り組んでいる人が廻りにいたなら、私た
ちはその人にどう接すれば良いのでしょうか? その人が負ったカルマなのだから、
放っておく方がその人の霊的成長になるという考えもありますよね。


ケイシーはこう答えています。

Q)『ある人がカルマと取り組んでいる時に、その人を助けるのは良いことなのでしょうか』
A)『これに対する答えは、イエスの言葉にある。「この人が盲人に生まれたのは、
親の罪か、それとも本人の罪であるか」という人々の問いに対して、イエスはどのよ
うに答えられたか。「神の御業があなたがたの前に現れんがためである」とお答えに
なったのではないか。

カルマによる苦難を体験している人に対して、キリストのような心を持つ人々は、
彼らのために祈り、彼らのために瞑想することはもちろんのこと、彼らの人生の中で
神の御業が現れんがために、次のように祈りながら、あらゆる方法で彼らを助け、
支えるのである。

すなわち「おお神よ、この人のうちに汝のご意志が行われますように。願わくば試練
の杯を私たちから遠ざけてください。されど、我が意志にあらず、汝の御心のまま
に」と』 


Q)『人をいつ助けるべきかというのは、どのようにしたら分かりますか?』  
A)『あなたの手、心、想い、魂が為し得ると思うことを、力を尽くして行うが
よい。そしてあなたの努力がどのように実っていくかは、あらゆる善にして完全なる
賜物の与え主である神の御手に委ねよ。

あなたの努力がすぐに実を結ばないように見えたとしても、それで心挫けてはなら
ない。わずか一回の経験を永遠と比べようというのか。聖書にも「良い思いは決して
虚しく帰ることはない」とあるではないか。この言葉をあなたは信じるか。信じる
ならば、あなたが人に与えたものは何倍にもなって返ってくることを知るがよい』


そして、誰かのために祈る、その祈りの力について、ケイシーはこのように述べて
います。たとえ祈っていた人が亡くなってしまったとしても、また、目に見える形で
結果が顕れてこなくても、確かに真摯なる祈りの力は届いているというケイシーの
言葉は力強く私たちを励ましてくれますよね。


Q)『すでに他界した**(知恵遅れの男児)に関する情報を教えて下さい。私たち
(の祈り)は彼の助けになりましたか? そうであれば、どのように助けたのでしょう
か?』  

A)『我々はここに胎児の状態であったときに生じた、生まれつきの肉体的状況を
見ている。この状況をその肉体的実在は十分認識しないまま存在していた。(あなた
方は)その力を目覚めの能力へと解放した。つまり誕生を霊的な源に返した。その人
を助けたのみならず、その事態に責任を負う人々を助け、命(全ての生命)の普遍的
創造的な霊的諸力という意識をもたらした。その人だけでなく、同様の状況に重大な
関心を寄せる人々を助けなさい』  


Q)『私たちは祈りのグループとして**(発達障害の男児)を助けることが出来て
いますか? もしそうでなければ、私たちが彼を助けることのできる最も良い方法を
説明して下さい』
A)『そこには多くの負債、同じく多くの義務が見られるが、同様に霊的意識のかの
目覚めが生じている。いまだ目に見える形では見られないかもしれないが、その人の
中のみならず、他の人に対する債務を果たす中で、良きものが達成されている。同時
に、肉体の意識に目覚めを生じつつある』 



うーむ。美しい。


この281番のリーディングは本当に素晴らしいんです。

281-4の最後のQ&Aはこのようなものでした。

Q)『一般的な質問ですが、**さんに役立つために、私たちで他に何かできることがありますか?』  
A)『やるべきことでまだ実行されていないことが沢山ある! それを一度でもやって
みることだ!』


はーい!と思わずパソコンの前で答えてしまった私でした。知っているのにやって
いないこと、山のようにあります! 他を求めるより前に、まずはすでに知っている
ことを1度でもやってみることですよね。


それでは、また!

(有)テンプルビューティフル メルマガ512号 2013年11月29日配信

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