エドガー・ケイシーを暮らしに活かす!ホリスティックの第一人者、Edgar Cayce専門サイトからあなたへ贈るメッセージ集

エドガー・ケイシー流 まぁるい 生活
0997:大ピラミッド、12,500年前の叡智

0997:大ピラミッド、12,500年前の叡智

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 
     ◆◇◆  大ピラミッド、12,500年前の叡智     ◆◇◆   997号  
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

(有)テンプルビューティフルの光田菜央子です。

先週の土曜日の早朝にエジプト、カイロに着きました。このメルマガは、
エジプトのルクソールのホテルで書いています。

テンプルでセッションとワークショップをコーディネイトさせていただいている
ルーシャ・ジェイコブさんと巡るエジプトの旅。

ルクソールでは、1日1箇所の寺院だけ巡っているので、5時間近く、同じ寺院で
過ごす、という贅沢な旅に。

少しずつblogにアップしていますので、のぞいてみて下さい。 

さて、
カイロ滞在の3日間は、ギザのピラミッドやスフィンクス、その他のピラミッド群を
巡っていました。


・・・ということもあり、ひさびさにケイシーの大ピラミッド、スフィンクスに関する
リーディングをご紹介します。


ギザの大ピラミッド。
Wikiにどう解説されているかググってみると、こう書かれてありました。

「古代エジプトの第4王朝(紀元前2500年頃)の王、クフの墓とされ、 クフ王のピラ
ミッドとも呼ばれる」。

建設は人力で、
「全体では2連隊(計4000人)が編成されていたとする。この場合、1班は1日に4個の
石材を運搬したとしている」

世界史でも同じように教わるので、世界中の人がこう信じているんでしょうねぇ。

しかし、
ピラミッドに行かれた方はご存じと思いますが、ピラミッドに使われている石は巨大です。

完全に人力で、しかも、内部に斜めに通る通路や全く石に乱れのない小部屋を作りながら、
1日に4ヶずつ巨石を精巧に積み上げられるとは、とても思えないのですが、そこの矛盾、
考古学の方はスルーされているのでしょうか?
 *blogにも内部の写真をあげています。

ちなみに、大林組が、4500年前の工法でピラミッドを建設したとすると、20万人×30年 
かかると試算しています。
 クフ王型大ピラミッド建設計画


では、ケイシーはピラミッド建設について、どう述べているか。
リーディング番号5748-6では、このように説明しています。


Q)大ピラミッドの建造が実際に着手され、それが完了したのはいつですか。
A『建造には百年を要した。ヘルメスとラーにより、アラアラート王治世期に始められ、
完了した』

Q)それは紀元前何年のことですか。
A)『平和の君(*キリスト)がエジプト入りするより10,490年から10,390年前のことで
ある』

Q)ギザの大ピラミッドはどうやって建造されたのですか。
A)『鉄をも泳がす自然の力を用いてである。同じ力で石も浮かぶ。この力は1958年に
再び発見されよう』


つまり。ギザのピラミッドが建設されたのは、今から12,500年前。約100年かけて作ら
れたことになります。

鉄をも泳がす自然の力。まだ現実社会には出てきていませんが、すでに秘かに応用されて
いるのでは?と私は推測しています。

ちなみに、物体が空中に浮かぶ力については、
イタリアのピオ神父( Wikipedia )は空中浮遊されることがあったそうですし、
イタリアのある教会を訪ねたときには、ある神父が信仰が深まりとともに、祈っている最中
に身体が天井近くまで浮いてしまい、数名で取り押さえる必要があったという壁画を見た
ことがあります。

私たち人間がすっかり忘れてしまい、また、そんなことは出来ないと思い込んでいる力。
空中浮遊もそのなかの1つなのではないでしょうか。

人力でえっちらおっちら巨石を運んで作った、というより、鉄をも泳がす力を活用して
建設したという方が、私には理にかなっていると思うのですが、いかがでしょうか?


さて、ではギザの大ピラミッド建設の目的はなんだったのでしょう?

もちろん、クフ王の王墓として作ったものではなく、全く違う壮大な神の目的があったと
ケイシーは述べています。

1つは、1998年までの地球と人類の未来に何が起こるのかを、ピラミッド内部の石の色や
積み方、角度で表現している、いわば予言そのものを建物構造に組み込んだ予言の建造物
として。

そして、もう1つの目的が、大ピラミッド建設の1万年後に地球に生まれるイエス・キリスト
の最終イニシエーションの場として。


Q)エジプトでのイエスの秘儀伝授(イニシエーション)について教えてください。福音書
の中で、イエスが3日3晩墓の中で過ごすことが語られていますが、これが特別な秘儀伝授
を示したものであるかどうかも教えてください。

A)『これが秘儀伝授の1部である。また、これは全ての魂がいつかは達成しなければなら
ない成長過程の1部であり、魂が地上に転生するたびに、地上はこれを提供する。

推察の通り、通路や墓に沿って記されている地球の記録、すなわちピラミッドの中に記されて
いる地球の記録は、これはまた、全ての実体が、秘伝者(イニシエート)となって自らを解き
放つために通らなければならない道である。魂を解き放つこと――一度として使われたことの
ない空の石棺が、このことを示している。よろしいかな?

ただ一人、イエスのみが死の束縛を破ることができたのであり、それがキリストとしての完成
を示すものとなった』2067-7


大ピラミッド建設に関わった人物として、ケイシーはヘルメスとラ-(ラタ)という名前を
挙げていますが、ヘルメスとは、イエスの過去生であり、ラー(ラタ)とは、ケイシーの
過去生ですから、とてつもなく息の長い計画です。


『・・・そして、ヘルメスとラーによって(これらの者がアラアラート王の仕事を引き受けた)、
現在ギザと呼ばれるものの建設が始められた』(5748-5)

これまでの自分の常識、枠を取っ払わないと、なかなか受け入れられない概念かもしれま
せんね。


さて、
ギザにあるもう1つの不思議な建造物、スフィンクスに関するリーディングも少しご紹介します。


スフィンクスは、現在のエジプト学では、紀元前2,500年ごろ、カフラー王が作ったとされる
第2ピラミッドと共に作られた、とされています。

が、ケイシーによれば、スフィンクスもまた、途方もなく古い時代に作られ、存在していたと
ケイシーは述べています。


『 ピラミッドに関して言えば(中略)、キリストがその土地にお入りになる約10,500年前の
ことであり、まず最初に、現在スフィンクスと呼ばれるものに対して、スフィンクスに面した
宝物殿に対して、修復と追加工事が試みられ始めた時期である』(5748-5)

つまりギザのピラミッドの建設時、スフィンクスは修復&追加工事中だったと。
ピラミッド建設が12,500年前ですから、それより前に作られていたことになります。


では、スフィンクスは何のために作られたものだったのでしょう?

ケイシーは、アトランティスの遺産や記録を守護するために建設されたものだと述べて
います。


Q)封じられた記録の部屋(*スフィンクス)には何が収められているのか、詳しく教えて
ください。

A)『霊魂がアトランティス大陸に受肉し始めた頃からのアトランティスの記録と、そこで
人類がどのように進化成長していったかの記録がある。そこには、その大陸を襲った最初の
破壊と、そこで起こった変化の様子、さらにはアトランティス人が他の国々で行った活動の
記録がある。

また、アトランティス最後の破壊と、秘儀のピラミッドの建造に伴って必要になった国際
会議の記録があり、そこには、沈没したアトランティスからの写しである記録を、いつ、
誰が、どこで開くことになるかが記されている。なぜなら、地球の変動に伴って、大陸は
再浮上するはずだからだ。

記録の場所に関して言えば、これは太陽が水平線(川面)から昇る時、その光線もしくは
その影が、後に番人もしくは守護者として置かれたスフィンクスの両足の間に落ちる線上に
ある。

しかし、時が満ち、人間のこの地上での経験に変化が生じるまでは、スフィンクスの足
(右足)にある連絡路から入ることはできないだろう。これはスフィンクスとナイル川の
間にある』(378-16)


この記録の間は、霊的に封印されており、時が満ち、その封印を行った3人が揃えば、開かれ
るであろうとケイシーは述べています。しかも、その3人の名前までも!

当時、Hept-supht(ヘプト・サプト) El-ka (?)(エル・カ?), and Atlan(アトラン)と
して生きた人物が、同じ時代に生まれ、そして、導かれるままにスフィンクスのもとに集まって
きたら、封印が開く・・・。

スフィンクスの足元にあるという部屋。
アトランティスの叡智がどのように記録されているのか・・・。

もしかしたら、それは本のように文字として残されたものではなく、いま、私たちが画像や
データをクラウドにあげるように、物体としての記録ではなく、目にはみえないデータと
して記録されているのでは?と想像しています。

パスワードを入れると、データがダウンロードされるように、その3人がパスワードとなって
その記録庫の封印が解け、叡智に繋がり始める人が出てくる・・・。
(*これは私の勝手な想像です)

いずれにせよ、私が生きている間に、そんな日が来るといいなぁと願っています(笑)。


・・・そして最後に。

今回、エジプトについてのリーディングを調べているとき、とても興味深い記録を見つけ
ました。

古代の人は、すでに空を飛んでいたんですね。

Q) 度々、リーディングにおいて指摘されているような、使者達が開く著名な集会へ彼らが
出向いた時に用いられた交通手段はどのようなものだったのでしょうか? 

A)『インドの聖火がその発端と言われるが、飛行船のような形のものであって、殺された
動物の皮膚から大きな bayous (?) が作られたのである、今日で言えば、気球のようなもので
ある。

これらが人々の交通手段として用いられたのであり、五つの異なる民族から成る使徒達が集会
を催した時にもこれらを使用したのである』(953-24)


大ピラミッドの不思議も含め、超古代文明を探り始めると、時間を忘れてしまいますね。

興味を持たれた方は、ぜひケイシーリーディングを紐解いてみてください。

*日本エドガ-・ケイシーセンターの会員になると、リーディングの原文にアクセス
できるようになります。(一部は日本語に翻訳されています)


それでは、また!

(有)テンプルビューティフル メルマガ997号 2024年4月12日配信

検 索検 索

カテゴリーカテゴリー

新着記事新着記事

月別アーカイブ月別アーカイブ

エドガーケイシー Pick Upエドガーケイシー Pick Up