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エドガー・ケイシー流 まぁるい 生活: 0807:オリーブオイルは身体にとっての完全食(後編)

0807:オリーブオイルは身体にとっての完全食(後編)

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 ◆◇◆  オリーブオイルは身体にとっての完全食(後編)  ◆◇◆ 807号
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(有)テンプルビューティフルの光田菜央子です。

以前、『天皇の国師 賢者三上照夫と日本の使命』の本をご紹介したことがありますが、
この本を書かれた宮崎貞行さんの最新刊が、とても興味深い内容だったのでご紹介
します。
『天皇の国師』が面白い

正心調息法という呼吸法を提唱された塩谷信男先生の本は以前読んだことがありますが、
塩谷先生の師匠が松下松蔵先生。首を2~3度振るだけで病人が癒えたという神人で
した。そして小泉太志命氏は、天皇家を霊的に加護していた方。

こういう方々がかつて日本に実在していたということ、そして人間の潜在能力は計り
知れないという驚き…。どれか1冊だけでも是非(3冊のうち、一番読みやすいのは
松蔵先生の本ですー少しだけ、ブログ「『松下松蔵と「宇宙の大気」』」でもご紹介しています)。

*『松下松蔵と「宇宙の大気(だいき)」』『小泉太志命(こいずみたいしめい) 祓い太刀 の世界』『天皇の国師 賢者三上照夫と日本の使命』


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ケイシーリーディングを臨床に取り入れ、研究をされていた医師ウイリアム・マク
ギャレイ医学博士がオリーブオイルについて書かれた記事の翻訳文のご紹介。

その後編です。


~ 以下、先週の記事の続き ~

ずいぶん前の話になりますが、『Herbalist』という薬草の雑誌に、美少女コンテストで
優勝した、ある双子姉妹の話が掲載されていたことがあります。

この双子の可愛らしい女の子は、生まれた当時は二人とも1キログラムにも満たない
未熟児で、誰もが生きられないと思ったそうです。あまりに口が小さいため、母親の
乳首を口に含むことすらできませんでした。

また粉ミルクやその他の方法で栄養を与えようとしても、それを受け付けませんでした。

しかし、ありがたいことに二人には賢い祖母がいました。この祖母が毎日数回、二人の
赤ん坊の身体に、それこそ頭からつま先まで、純粋のオリーブオイルをマッサージして
擦り込みました。この双子は皮膚を通して与えられたこの栄養によって生きながらえ、
ついには母親のおっぱいを吸えるようになるまで成長したということでした。

クリストファー医師が同じ雑誌の中で、3歳の時に誤って苛性ソーダを飲み込み、その
ため食べ物を飲み込めなくなった少年の話を書いていました。

その後の医学の進歩のおかげで、この少年が18歳になった時に、人工の食道を手術で
取りつけてもらうことができましたが、それまでの15年間は毎日数回、全身にオリーブ
オイルを擦り込むことをしてもらっていたそうです。

しかもその間、1度として病気になったことがないということでした。本当に驚くべき
話です。

さらに驚くべきは、この話が権威あるアメリカの医学雑誌に1940年代に報告されていた
ということです。

この少年は、その15年間、1度として食べることも飲むこともなく、全ての栄養をマッ
サージによって得ていたのです。

身体に栄養を与えるというオリーブオイルの作用のためでしょうか。昔の人は、生まれた
ばかりの赤ん坊はオイルの風呂につけて身体を清めてやるのが良いと言っていました。

あるいは、より健康な人生をスタートさせるために赤ん坊にオイルの風呂を与えたので
しょうか。いずれにしろ、もっと研究してみる価値がありそうです。

オリーブの枝が世界中で平和のシンボルとして使われているように、オリーブから採れる
オイルは、私達の身体に平和と健康をもたらしてくれるのです。

それから胃袋にも栄養を与え、胃の調子を狂わせるようなトラブルがあるなら、それを
早く治してやることです。

ケイシーは次のように述べています。
『楽に消化吸収できる程度の少量のオリーブオイルを服用することは、どんな腸の不調
にもよい作用がある』567-7

またケイシーは全身が衰弱していたある女性に対し、次のようなアドバイスをしています。
『オリーブオイルを少量服用することだ。そうすれば消化系の生命力が増進するだろう』
626-1

別の女性にはこんな助言もしています。
『少量のオリーブオイルを摂取するとよいだろう。なぜならオリーブオイルは吸収される
と、腸にとっての食べ物のようになるのであるが、それと同様に同化臓器への作用という
点でもすぐれている。ただし、オリーブオイルの量は少なければ少ないほどいい』
543-26

このようにケイシーがオリーブオイルの服用を指示する場合、小さじ半分くらいを1日
2回以上服用することを意味しました。もう一言添えるなら、健康増進のためにオリーブ
オイルを服用しようとする人は、ただそれだけを飲み込むよりも小さじ1杯のオリーブ
オイルをサラダにかけて召し上がることをお勧めします。

~ 以上、日本エドガー・ケイシーセンター会報12号より ~


オリーブオイルのマッサージだけで15年間も健康に成長することが出来たなんて、本当に
驚くべきことです。

私達が学んでいる栄養学の常識ってなに?? っという感じです。

メルマガ読者の中には、定期的に断食をしているという方もいらっしゃると思います。
次回の断食のとき、是非、オリーブオイルでマッサージしながらやってみて下さい。
正式な断食にはならないかもしれませんが、その体感覚をぜひ教えて下さい-。


ケイシー療法のオイルマッサージのベースは、オリーブオイルとピーナツオイル。
そしてラノリン。
すでにこの3つが混ざっているマッサージオイルもありますが、自作も楽しいですよ。

 大地と光のマッサージオイル

 *全身くまなくマッサージして下さい。
 *お一人おひとり適量が違います。その日の適量は自分で感じながらお使い下さい。


先週も書きましたが、
テンプルで現在取り扱っているのは、モロッコ産で、EUの有機認定オリーブオイル。
青い未熟な果実を搾ったオイルが多いなか、完熟のオリーブの実を搾りました。

★エッサウィラプレミアムエクストラバージンオリーブオイル
 約290ml 3,200円


近所のお店でオリーブオイルを購入する時には、お店の棚に並んでいるオイルの中で
*エキストラ・バージンを選ぶ
*産地が書いてあるものを選ぶ
*「有機認定」を選ぶ
*遮光瓶入りを選ぶ
*ある程度の価格のするものを選ぶ(1ml=10円くらい)

という5つを心がけて選ぶと、品質のよいオイルを購入できます。

体内から、そして肌から、太陽の恵みをしっかり浴びたオリーブオイルを取り入れ
ることで、大自然のエネルギーが身体に吸収されていきます。

食卓に、そして、お風呂場に、良質のオリーブオイルを1本ずつ…ですね。


マッサージオイルについて書いたメルマガバックナンバー
757号:オイルマッサージのすすめ
639号:ミルラの入ったマッサージオイル
656号:オイルマッサージのススメ


それではまた!

(有)テンプルビューティフル メルマガ807号 2020年7月31日配信

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