エドガー・ケイシーを暮らしに活かす!ホリスティックの第一人者、Edgar Cayce専門サイトからあなたへ贈るメッセージ集

エドガー・ケイシー流 まぁるい 生活
0199:シンクロな出逢いが続いています

0199:シンクロな出逢いが続いています

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     ◆◇◆ シンクロな出逢いが続いています ◆◇◆ 199号
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(有)テンプルビューティフルの光田菜穂子です。

前号のメルマガに、たーくさんの励ましのメールを頂きました。
ありがとうございます! ステキなお便りばかりだったのに、なぜか「公開不可」
が多かったのが残念! でも、しかと受け取りました。ありがとうございました!

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この春から、シンクロによる出逢いが続いています。

シンクロ:その1)
セミナー後の飲み会で、偶然、頭髪に悩んでいる男性と向かい合わせの席になって、
大地のシャンプーを差し上げたお話は、以前、メルマガで書かせて戴きました。
・・・先日その男性にお会いしたところ「何も無かったとろこに産毛が生えてきま
したよ!」なんておっしゃってましたよ。
この出逢いも、不思議な出逢いでした。

シンクロ:その2)
これはブログに書いたのですが、軽井沢であったセミナーに参加した時、夕食時に
たまたま隣あわせになった男性と話しをしていたら「獣医さんだということが判明」
→「クリニックは比較的近所」→「広島出身」→「出身地を聞いたら、私が大学時代
下宿していた住所のすぐ近くが実家」→「同い年」→「観音高校出身」→「共通の友
人がいることが判明」

という流れで、うちの猫に主治医さんを見つけたいなあって思っていたら、なんと、
東京から離れた軽井沢で、同い年の広島出身の獣医さんと知り合う、という出来事
がありました。

しかも、大学時代に住んでいたアパートが、その方の実家と線路を挟んで向こう側
と手前って聞いたときには、背中がゾクゾクしましたよ。

シンクロ:その3)
これはつい最近、判明したシンクロ。やはりセミナーで知り合った方。
そのセミナーには40名ほどの参加者がいたんですが、連続講座で何度か通う必要が
あるため「学びのパートナー」がいたほうがいい、と無作為にパートナーが選び出
されました。
パートナー選びは、参加者全員から胸につける名札を集め、その中から任意に2つ
ずつを取り出すという方法。
つまり参加者の意志は全く入りません。

私のパートナーは、とある会社の海外法人の社長さん。
「こういうとき、何かパートナーと共通点があったりシンクロがありますよ~」な
んて言われながら、お互いの自己紹介をしても、共通点はよくわかりませんでした。
ところが最近、その方からメールが届き、びっくり。

私のパートナーの男性。テンプルのHPを見て、あることで驚かれたそうなんです。
というのも、その方のご家族。2年前からALS(筋萎縮性側索硬化症)という進
行性の神経の難病で闘病生活を送る身。この病気は、少しずつ身体が動かせなくな
り、半年から2年ほどで全身が動かなくなり、数年以内には亡くなってしまう方が
多いという非常に深刻な病気なんです。

その方は語学が堪能だったので、英語、中国語、日本語と、世界中のサイトを調べ、
ALSの治療の情報を集めていたそうなんですが、治癒に結びつくような情報は皆
無。でも希望は捨てていませんでした。

そんなとき、遠く日本で参加したセミナーで、たまたまパートナーになった女性
(つまり私)のサイトにALSの文字が・・・!

これは驚きます!

一緒に学ぶ40名の参加者全員、ご自分の会社のHPをもっているでしょうが、普通
に机を並べたくらいでは、いちいち、人のHPはチェックしないですよね。
自己紹介でも、家族の病名までは言われなかったですし

パートナーになったから、その方も私のHPを見る気になり、全く興味が無かった
にもかかわらず「エドガー・ケイシーって誰だろう」って調べる気になったわけで
す。

しかも、その中に「ALS」という3文字が書かれているなんて、想像だにしなかっ
たと思いますよ。それを期待して見たサイトではなかったですし。

だから、そこに治癒に結びつくような情報があったとき、その方の身体には戦慄が
走ったと思います。
ちなみに、私自身、お互いの自己紹介をしあったあと、あまりに仕事が忙しくてそ
の後のセミナーには、参加できていなかったので、いま思えば、私はその人に出逢
うためだけにセミナーに申し込んだようなものなんです。

きっと、彼のハイアーセルフが、ご家族の病気治療のために、誰とどうやって出会
わせればいいか思案したとき、遠く日本でフラフラしている私をみつけ、しかも、
私は「学びモード」でセミナー漬けの日々。

それだったら、春に開催されているセミナーで二人を出逢わせよう!と画策して、
私たち二人が、同じセミナーに申し込み、そして主催者が二人の名札を一度に取る
よう計らったのかも。
・・・そう考えてしまうほど、この出逢いは意味ある出逢いでした。

私は、けっこうシャイな性格なので、セミナーに参加しても、親しくなれるのは、
ほんの1~2名。その少ない出逢いがこれほど深いと、無駄が無い!って感じです。

こういう、不思議な出逢いがあるからこそ、生きているのは楽しいですよね。

この進行性の難病についてのケイシーの情報はココから
この現代医学では、不治だとされるこのALS(筋萎縮性側索硬化症)から、ケイシー 療法で見事に回復した方のインタビューはこちら。 それではまた! (有)テンプルビューティフル メルマガ199号 2007年6月15日配信

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