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エドガー・ケイシー流 まぁるい 生活: 0727: 運のいい人になる秘訣

0727: 運のいい人になる秘訣

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   ◆◇◆     運のいい人になる秘訣    ◆◇◆ 727号
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(有)テンプルビューティフルの光田菜央子です。


先週、使い捨てのプラスチックは出来るだけ使用しない生活に変える、ということを
テーマに書きましたが、ニューヨークでも、使い捨て発泡スチロールの使用が禁止に
なりました。
ニューヨークで本格的な施行が始まれば、世界中に波及するのでは?と期待十分です。
ニューヨーク市 使い捨て発泡スチロール容器を禁止

さて、今日のテーマは、「運のいい人」と「運の悪い人」は一体何が違うのか?

もう15年近く前に出版された本ではありますが、『運のいい人の法則』リチャード・
ワイスマン博士 から、その秘訣を少しご紹介。

運のいい人はどのような思考、行動をしているのかを知り、不運な何かが起こった
ときでも、そのように行動、思考するよう練習していけば、自ずと幸運体質に・・・。
幸運体質は、自分の意識で作れるものなんですね。


・・・ということで、運のいい人と悪い人の行動を比較観察するために、ワイズ博士は
様々な実験を行っています。

その実験の1つをまずは見ていきましょう。

ここで、自分は運がいいと思っているマーティンと、自分は不運だと思っているブレンダ
の2人に登場してもらいます。

実験では、この2人に全く同じ「偶然」を用意。
2人がどのようにその「偶然」を対処するのか・・・。

同じシチュエーションなのに、2人は全く違った経験をしていきます。


用意したものは5ポンド札(約700円くらい)と4人の協力者。

実験では、マーティンとブレンダに、別々に喫茶店に行ってもらいます。
喫茶店での過ごし方そのものが実は実験であることは2人は知りません。ただ、実験の
関係者が来るまで待つよう指示がされていました。

その様子を数台のテレビカメラが撮影しています・・・。

以下、実験の様子です。


~『運のいい人の法則』から引用~(文章は少し短くカット)

私たちはマーティンとブレンダに2つの偶然を用意していた。まず喫茶店の入口すぐ
手前の歩道に5ポンド札を1枚置いた。喫茶店に入るとき、お金に気がつくだろうか?

喫茶店の店内にはテーブルを4つだけ置き、それぞれに1人ずつ協力者を座らせた。
4人のうち1人はビジネスに成功した実業家の役だ。ブレンダとマーティンは「実業家」
と知り合うチャンスをものにするだろうか?

最初にやってきたのはマーティンだった。彼はすぐに入口の5ポンド札に気づき、それを
拾ってから店内に入った。コーヒーを注文して「実業家」の隣に座った。数分後には、
マーティンは同じテーブルの男性に自己紹介をして、コーヒーをごちそうすると申し出た。

男性はコーヒーをもらい、二人は会話を続けた。


マーティンが店を出たあと、5ポンド札を歩道に置いてブレンダを待った。

数分後ブレンダが現れた。彼女はお札の上をまたぎ、そのまま店に入った。カウンター
でコーヒーを注文すると、やはり「実業家」の隣に座ったが、彼女は誰にも一言も話し
かけなかった。

その日の午後、私はマーティンとブレンダに、今日は何か運のいいことか悪いことが
あったかと質問した。

ブレンダは無表情に午前中はとくに何もなかったと言い、マーティンは嬉しそうな顔を
して、道で5ポンド札を見つけ、喫茶店で実業家と会話が弾んだことを詳しく説明した。

同じチャンスでも、違う人生になるのだ。

~以上、引用おわり~


状況は同じでも、運がいい人は、自分でその機会をチャンスに変えていきます。不運
な人は、何にも気づかず何も起こらず、ただ、時間だけが通り過ぎていきます。

友だちと一緒に同じ場所にいたのに、全然違った経験になった、という方、たくさん
いらっしゃるのではないでしょうか?


運がいいと思っている人、思ってない人は、人生の様々な場面で全く違った思考、行動
をします。

例えば、ワイズマン博士は、運が良いと思っている人、悪いと思っている人の、健康に
対する取り組み方が違うことを突き止めました。

自分は運が悪いと思っている人は、自分はいずれ病気になるので健康に気をつけても仕方
がない、そうなる運命だと思っているので、食事や運動に気をつけることもしなくなり、
自分の将来は明るいと思っている人は、健康的なライフスタイルに日頃から気をつけ、
医学的なアドバイスにも耳を傾けます。

さらに、
運の悪い人は不安を感じやすいので、集中力がなく、身の廻りの出来事よりも自分の不安
や悩みに気がそれてしまいます。気が散っているので、事故にも遭いやすく、尽きぬ不安
が免疫系を弱めるので、病気にもなりやすくなります。

一方、運のいい人は、肩の力が抜けているので精神的にも余裕があり、また直感や本能に
も敏感なので事故に遭う確率が低く、免疫力を落とすような不安や心配もありません。


運の悪い人は、物事は悪い方に進むという期待を無意識にしているので、何ごともすぐに
諦めてしまい、困難に直面してもやり抜くことが滅多になく、
運の良い人は、物事はうまくいくものだと思っているので、目標を目指して努力を怠らず、
成功する見込みが低いものでも粘り強い、ということも実験で判明しました。

・・・ということで、自分は運がいいと思っている人と、不運だと思っている人は、スタート
地点は同じでも、その差がどんどん開いていってしまいます。

出来事は同じでも、それを幸運にするか、不運にするかは、自分の考え方、行動次第。

去年、なんとなく運が悪かったと思っている方は、今年はちょっと違った行動してみると
いいかもしれません。


幸運は多くの場合、出逢った人が運んできます。

運のいい人は、人のご縁をチャンスにする。チャンスの存在に気づける人。

・・・ということで、本では、こんな宿題が出されていました。
試してみませんか?

(練習)これから1ヶ月間、1週間に1人以上、よく知らない人、初対面の人に自分から
話しかけてみる。


興味が沸いた方は、本を読んでみてください。
他にも、運のいい人は直感と本能を信じている、というリサーチなども紹介されています。
幸運な人の幸運体験、不運な人の不運体験も興味深かったです。


リチャード・ワイスマン博士の本(文庫本)
『運のいい人の法則』 

『その科学が成功を決める』



それでは、また


(有)テンプルビューティフル メルマガ727号  2019年1月11日配信

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