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エドガー・ケイシー流 まぁるい 生活: 0703:見えない次元での交流について

0703:見えない次元での交流について

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      ◆◇◆  見えない次元での交流について   ◆◇◆ 703号
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(有)テンプルビューティフルの光田菜央子です。

このメルマガに何度も登場するフランス人で私の15年来の友人ジュリアン。

いま、彼の体験を本にしたく原稿に取り組んでいるところなのですが、その中で、へぇーと
思った部分があるので、先行でご紹介。
私たちの目で見えている世界は、世界のごくごく一部なんだなぁと思った部分です。


ジュリアンはある時から、世界中の人々や宇宙と一体になるような『ワンネス体験』を意識的
に起こせるようになりました。

 *ジュリアンのワンネス体験をご紹介したメルマガはこちら
  

そのワンネス体験中、彼は、面白い現象を道歩く人々の中で見るようになります。


~ 以下、ジュリアンの原稿から ~

それは、人と人の間に起こる思念の雲と交流についてだ。通りを歩く人びとの考えが本人の
周りに雲のように現われるのだ。その人の信念や想念が形となって表われているように見えた。

前向きの思いは明るい色の雲として、グチや不平不満の考えは暗い色として顕れた。以前からの
悩みがずっと頭の周りにまとわりついている人もいた。ふと沸いた考えが突然その人の頭の周りに
現れたこともあった。

その雲と同時に彼らが何を考えていたのかを感じることもあった。脳ではなくハートに彼らの
思いが響いた感じだ。その雲を初めて見たときは驚いた。想像したこともない現象で、意味も
よく分からなかった。しかし何度もワンネスを体験するうち、ごく普通の現象に思えてきた。

他人の思いが目に見え、そして人びとが道路ですれ違うときに、双方の思いの雲が触れ合い、
互いに影響を及ぼしていたのが観察できた。交流は常に行われていた。通りを歩いていて、
赤の他人とすれ違っているときにも、目に見えない次元の交流がなされている。

交流が見えただけでその結果までは分からないが、ふいにアイディアがわいたり、インスピ
レーションを得たときは、きっとこの交流の影響を受けたのだろう。頭の中で歌を歌っている
とき、そばにいる友だちが同じ歌を口ずさみ始めることがある。それと同じ現象だ。

~ 以上、引用おわり ~


2013年のメルマガで、「私たちは、身体から呼気や汗といった水蒸気を発している。空気には、
人や動植物が発している水の情報で満ちあふれている。そして私たちは、その「水」に触れる
ことで、お互いの情報を水を通じて交換しあい、影響しあって生きている」ということを書いた
ことがあります。
0515:私たちはいつだって何かの水路なんですね

さらに、そばにいる人たちとは、互いのエーテル体やアストラル体が触れあうことでも影響し
あっています。仲のよいパートナー同士や同居の家族、はたまた飼っている犬や猫までもそのうち
なんとなーく似てきますが、これは単に顔が似ている、ということではなく、発しているエネルギー
が混じりあい、周りには似ていると感じられるんでしょうねぇ。


そして、驚くべきことに、ジュリアンが見たように、思念でも影響しあっていたとは!

『朱に交われば赤くなる』ということわざがありますが、私たちは、言葉を交わさずとも、様々に
お互い混ざり合い、影響をしあっている。

・・・しかも、親しい人や長時間一緒にいる人だけではなく『通りを歩いていて、赤の他人とすれ
違っているときにも、目に見えない次元の交流がなされている』とは、驚きです。
ポジティブな影響だけなら良いのですが、反対の影響も受けているとしたら想像、ちょっと怖い
ことでもあります。

道を歩く全員の人と、あるいは電車で乗り合わせた全員の人と思念の交流をしている、ということ
ではなく、おそらくお互いの波動の引き寄せや必要性に応じた交流が為されるんだとは思います。

でも、都会の殺人的なラッシュ時間に、ギューギュー詰めの電車に乗っていると「人疲れ」をして
しまうのも、単に肉体的に疲れるのではなく、お互いの「不快な思い」が見えない次元で混ざり
あっているとしたら、そりゃー疲れも倍増するわと納得もしてしまいます。

何かの都合で、重い空気が漂うようなところ、風紀の悪いところに行ったときには、なんとなく、
自宅に戻る前に、人々が楽しんでいる場所に行きたくなるとか、雰囲気のいいカフェで休みたく
なるのは、もしかしたら、無意識レベルで良い思念やエネルギーの交流を求めているのかもしれ
ません。


でも、これを知ると、誰と会うか、どこに行くかに対してもっと配慮した方がいい、とも言えます。

日常的な交流もそうですし、自分を高めるために誰と出会うかを意識する、ということもあります。


受験目前の高校生へのアドバイスの1つに「目標とする大学に行って歩いてみる」というのがあり
ますよね。これも、雰囲気を味わったり、イメージをするだけではなく、実際に、そのキャンバス
を歩いている現役の大学生との見えない次元で思念やエネルギーの交流をすることで、その大学に
エネルギー的に近づいているのかもしれません。

大人の場合には、憧れている人や目標とする人が、日頃簡単に会えないような人でも、講演会や
セミナーをされていたら、実際に講演会に足を運んでみる、というのは簡単にできる方法です。
(講師に近い場所に座ったり、すれ違ったりするとさらに良いのではないでしょうか?)


私は、山田バウさんとのおつき合いのなかで凄いなぁといつも思っていたことの1つに、バウさん
は、何か大事な話があるときには、必ず直接本人と会うことを大切にされていた、ということが
あります。バウさんは腎臓透析をされていたので、身軽に動ける体調でもなかったのですが、
それでも、その合間をぬって、たとえ30分で終わる話であっても、九州でも北海道でも出かけて
行かれてました。

 山田バウさんはこんな方です



先日私は、2泊3日で屋久島に行き、屋久島の森を歩いて来たんですが、森から出るあたりで
ガイドさんと二人、何故か同じタイミングで急にアイスクリームが食べたくなったことがありました。
二人とも、普段、アイスクリームは食べないので「これは誰かの思念を拾ったねー」と言い合って
いたんですが、そういえば、帰りに山歩きの女性数名とすれ違ったなぁと、今、これを書きながら
思い出しています。


・・・ということで、私たちは、知らず知らずのうちに、いろんな人と影響を受けあっているという
お話しでした。

たまには日常を抜け出して、インスピレーションを受けたり刺激になるような人が集まる場所に
出かけるというのも大事ですね。


それでは、また

(有)テンプルビューティフル メルマガ703号  2018年7月27日配信

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