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0666:ワンネスのレシピ

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       ◆◇◆   ワンネスのレシピ    ◆◇◆ 666号
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(有)テンプルビューティフルの光田菜央子です。

先月東京で開催した、ジュリアンのお話し会。
「ジュリアンのいうワンネス体験は般若心経の『空』のことじゃないか」というご感想も
ありました。

→当日、どんなお話しだったかは、2つ前のメルマガで少しご紹介しています。

ちなみに、ジュリアンはこんな青年です。
隣に写っている私がすっぴんなのが気になる写真ですが・・・



さて
当日、時間が足りず、最後まで伝えたかったことがお話しできなかったので・・・と、
ジュリアンからあらためて後書きが届きました。

どうやって、自らワンネス体験ができるようになるのか。そのレシピです。

当日セミナーにご参加いただけなかった方にも、興味をもたれる内容かと思いますので
メルマガでもご紹介させていただきます。

説明しにくい体験を、出来るだけ分かりやすく説明しようとしているジュリアンの誠実さ
が感じられます。とはいえ、理解するために、何度も読み返してしまった私です。



~以下、ジュリアンからの後書き~

まずは、改めて参加の皆様に感謝を伝えたいと思います。
そして、テンプルの皆様に、たいへんお世話になりまして、ありがとうございま
した。
テンプルビューティフルだからこそ、この話会ができました。
とても素晴らしく、ありがたく思います。

さて、今回は、お話会に時間切れで伝えなかった幾つかのポイントをまとめて書きたい
と思います。

以下の通りになります:

1) 脳:素晴らしい道具
2) 魂:どこに現れているのか?
3) 波動:類は友を呼ぶ
4) ワンネスのレシピ


1)脳:素晴らしい道具

ワンネスの体験を経て、脳は、私達にとってどこまでも素晴らしい道具だと実感しま
した。
現実という周りの環境から受け入れている全ての刺激を整えて、処理し、私たちのため
に理解できる環境の形で提供するという脳のメインな仕事は、とてもありがたい作業
だと思います。

では、この「理解できる環境の形」とは、どこまで設定されているのでしょうか?
そして、だれがその設定を担っているのでしょうか?
お話会の最初に「觀点【=観点】」という自分自身の「理解できる環境」または「人間
体験の範囲」のエリアを文化ごとに描いたのは、その一部です。

脳はいくらデーター処理をしたとしても、今まで受けたことがなかった刺激に対して、
どの処理をすればよいのか、脳の体験ライブラリー(またはデーターベース)の中に
類義的な刺激があったかを調べ、今までの「観点」の中にマッチするものがあるかどうか
確認するプロセスをふみます。

もし脳のデーターベースに類義的な刺激や体験が見つからず、観点だけにマッチする
ものが見つかったら、それはただの「勘違い」と処理される可能性が高いです。

一時的に「面白い出来事」として記憶に残っても、しばらくすると「ただの夢?」あるい
は「気のせいじゃなかったの?」というふうに処理されるような傾向があるのです。

脳という素晴らしい道具にとって一番優先されるのは、できるだけ安定性を保つこと
です。
(例えば自分が納得できないものは「気のせい」として脳がオーバーランしないように
するなど)

「観点」の圏外のこと。
超自然の体験、例えばUFOを見ること、宇宙人や霊から受けたメッセージ、家に突然
現れた気配などは最初に「面白い出来事」として記憶に残るのですが、脳より魂の方を
使って処理しようとしたら、圏外だったものが、今度は自分の「観点」の範囲内になる
可能性が生まれます。

つまり、データの処理はある程度脳に任せることができ、ただ体験を広くするためには、
こんどは魂の出番だということです。
そうしますと、少しずつ「観点」が広くなり、今まで「ただの気のせい」という物事も
「観点」の一部となり、それらにもっと気づくことができるようになります。

キーは、いままで意識を注いだことない「観点」の限界と圏外を観察することです。
そうしますと意識のボーダーで行われている今まで見たことない物事を観察できるように
なるからです。


 2) 魂:どこに現れているのか?

「魂はどこに隠れているの?どうして見えないのか?」と幼少から私はいつも疑問に
感じていました。

お話会で述べたように、少年の時に頻繁に遭遇した宇宙人の訪問の過程で
「2人の自分」がいる、感じる体験ははこの疑問から繋がっていたのだと思いました。

当時、2人の自分に「全てが分かる自分」と「日常しかわからない自分」と名付けも
しました。

その「全てが分かる自分」は、自由に宇宙人とコミュニケーションをとって、宇宙人が
来る日も分かるし、彼らとの体験の記憶も持っているのです。
当時、いくら宇宙人に「記憶を取り戻して!」と聞いたとしても、向こうは反応なし
でしたので、「全てが分かる自分」をもっと相手にしないといけないなと思いました。

どうにかその私の中の2人の自分の間に架け橋を作らないと宇宙人との体験はただの
夢か気のせいかに過ぎないことになると思いながら、
「全てが分かる自分」のハント(狩猟)を始めました。
きっと日常の生活の中ではちょっとでも出てくるのではないかと思っていたので、そこ
から徹底的な自己観察を始めました。

魂が出てくるほんの僅かな瞬間を何年間もゆっくりと待ち、観察したのをノートに
記入し、また同じような状況、そういった魂が出現する時に、どうにか工夫して
「全てが分かる自分」とのドアを少しでも長く開けたままにしておくよう努めました。

なぜかと言いますと、そういった瞬間は魂と架け橋を作れる扉ではないかと思って
いたからです。

私が経験した限りでは、自分と他人との関わりの中や、体験した物事に関連する
感情と同時に魂の現れが観察できると気が付きました。

頭より心で表現する魂は脳と違って柔軟性を持ち、感情または感覚でコミュニケー
ションをするということが分かりました。

物事の分析が好きな脳タイプの私にとっては、ちょっと予想外でしたが、そう気づ
いてからは感覚のチャネルを通して情報交換を行い始めました。

感覚のチャネルを使いますと、今度は、脳が邪魔になり、心の中にひたすら微妙に
感じ取れる霊感に集中し、魂の話を聞こうとするという過程をたどります。
最初はあまり聞き取れなくて、感じ取ったほんの少しの情報だけでは、脳の批評が
激しく邪魔がはいっていました。

しかし、ただひたすら無判断で聞こうとしたら、魂との情報交換がずっとスムーズに
なり、霊感に敏感さを増してくれるような、感覚の鍛錬になりました。


3)  波動:類は友を呼ぶ

円盤を目撃したすぐ後始まった宇宙人とのコミュニケーションの中で一番最初に疑問に
なったのは「波動」です。
お話会で話したように宇宙人が訪問する時に、部屋の「雰囲気」が段々変わり、気配を
感じるという感覚自体を初めて体験しました。

その感覚を観察し、分析しようとしたら、自分の五感器官から受けた刺激から来たの
ではなく今まで知らなかった「器官」または「レシーバー」(受信機)で気配の刺激を
受けていたようです。最初は気配から発信されていた刺激は太陽の日差しのように肌に
まで感じていました。

そして少しずつ慣れてきたら、今度はその刺激にとても敏感になってきました。
気配が家に来る前に何かを感じ始めました。

日差しのような肌にまで感じなくても、今度は心に響いてきました。
感知したものが心か頭か魂かどれなのか迷いましたが、ただ気配との距離とは物理的に
何も関係なく感じました。…心から心へ、以心伝心というのはそういうものなのかと思い
ました。

最後に観察できたのは、波動の高さによって同じ波動レベルの物事や人物が引き寄せら
れることです。
まさに類は友を呼ぶのように、自分の波動レベルによってそのレベルに合わせる環境が
備わっていくのを観察しました。

それは物事だけでなく、同じ波動のレベルの人物に対してもです。ですから自分の波動が
上がりますと、今度は、目で見えない霊やあの世の魂たちが見えてくるのです。


4)  ワンネスのレシピ

初めてワンネスを体験した頃は、何の予知もなかったため、ワンネスが突然に起こり、
しっかりと味わう前に通り過ぎていくようでした。

いくら美しい体験とは言っても、ワンネスという特別な体験ばかりではバランスが
とりにくくなります。
地に足がついた(=グラウンディングした)日常生活を順調に過ごすために、どうにか
この不思議な美しい気持ちを抑える方法を見つけなければいけないという決心から
自己流ワンネスのレシピを探ってきました。

ですから、元々このレシピは私にとってワンネス体験を防ぐためのものでしたが、
その後逆にワンネス体験を招くために何度も使ってワンネスを起こしたものです。


さて、材料は以下の通りになります:

A)  波動を上がるための音楽や音。
B)  共感また相手に対するアンパティー/感情移入を感じさせるシチュエーションの
想像か実感。
C)  ひたすら観察、無判断なマインドセットでempathy(=共感)の気持ちを観察。

波動を上がる音楽はどのようなものを使ってもいいかと言いますと、私が使っている
のはこのような音です:

No Stopping the Sea (Hammockmusic)


このようなタイプの音楽ですと、波動の調整がよりもっと簡単になります。

ワンネス体験への鍵は「感情移入」です。
その種を心に植え、それから育ち始める花ができ、満開になるまでのプロセスはワンネス
体験そのものです。
一番最後の結果という部分だけでなく、そのプロセスも全て十二分に味わってみて
ください。

そういうマインドセットにしますと、脳の「期待」モードを防ぐことができます。

お話会に発表した図の中では、ステップが幾つかあります。時によってステップ2まで
しか至らないこともあり、ステップ3まで、また今日はステップ1までだけだという
こともたまにはあります。
改めて、ワンネスという体験はパフォーマンス的な体験ではないので、魂の必要性に
よって体験すればよいというものです。

皆様もどうぞ、いろいろお試しください。 


~以上、ジュリアンからの後書き終わり~


テンプルで主催をするようになったDr.マイケルのソマティック・エナジェティクス。
その慈愛のエネルギーを体感できる一番の秘訣は、脳で分析や考えることをやめ、
感覚にゆだねること。

思考タイプの人間には、脳を静かにさせ、分析をしないことが、とても難しいんですが、
ジュリアンは何年もかけて、感覚を研ぎ澄ませ、魂を感じる努力をしてきたんですね。

私はジュリアンからの後書きを読んでいて、ふいに、30年ほど前に飼っていた猫を思い
出しました。その猫ジミーは、私が自宅に帰ると必ず玄関の前に座って待っていてくれる
猫でした。帰る時間は毎日違うのに私が到着する数分前に、彼はふいに玄関に移動して
私の帰りを待っていたそうなんですが、数分前というのは、まだ私が道を歩いている頃。
何故、ジミーは私がアパート近くまで帰っているのが分かったのか、いまだに不思議。
彼は室内にいながら、外を歩く私の気配をキャッチしていたんでしょうねぇ。


ワンネス体験に繋がる種を心に植え、それを少しずつ育てていく・・・。
ワンネス体験そのものだけではなく、その過程もワンネス体験そのものだとジュリアンは
言っています。

願望実現、自分の願いが現実にする、その秘訣は、やはり心に描く未来に感情が入るか
どうか、感動や幸福感を感じられるかどうか、だと言われます。

10年前に、私は『感動の筋肉を鍛える』というメルマガを書いたことがあります。

はてさて、私の感動の筋肉は、10年前よりマシになったか、なんともふがいない状況
ではありますが、脳で考えたり分析したりだけではなく、これからは、感じるという
レシーバーの精度を上げていきたいですねー。



ワンネス体験の前段階として、ジュリアンは自分の波動を高めることを勧めています。
自分の心と身体と魂の波動を高める方法として、ケイシーのレシピも是非!


それでは、また!

(有)テンプルビューティフル メルマガ666号  2017年11月10日配信

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