エドガー・ケイシーを暮らしに活かす!ホリスティックの第一人者、Edgar Cayce専門サイトからあなたへ贈るメッセージ集

0647:悪口を云わない

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      ◆◇◆     悪口を云わない     ◆◇◆ 647号
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(有)テンプルビューティフルの光田菜央子です。

糸井重里さんが毎日書き続けられている『ほぼ日刊イトイ新聞』の冒頭エッセイ。

6月13日は、こんな内容でした。
 ↓ ↓
~以下、冒頭エッセイのコピペです~


 いまはやめたので、もう言っていいことにするが。
 ぼくは、毎年の暮れにおろすじぶんの「ほぼ日手帳」に、
 次の年の「誓い」を書きこむことにしていた。
 そこにそう記したことは、だれにも言わず、
 じぶんだけのこころにしまっておく。
 たいしたことじゃない、野望でも目標でもない。

 そのことばとは、「人の悪口を言わない」だった。
 ひょっとしたら守れそうな約束である。
 守りにくいことも、とてもよくわかる。
 一年間、なんとかそれを守りきれたとしたら、
 なかなかたいした年になるのではないか。
 そんな期待もあった。

 しかし、いつのまにか、その誓いは破られる。
 いつも、ちゃんと、ぼくは人の悪口を言ってるのだ。
 ただ、破ってしまってたとしても、
 「人の悪口を言わない」と書きつけたことは憶えている。
 じぶんが、新年にたったひとつだけ文字にした約束が、
 「人の悪口を言わない」だったということは、
 ぼく自身にとっては、とてもいいことのような気がした。
 他にどれだけ大事なことがあったとしても、
 それよりも「人の悪口を言わない」とした理由は、
 実はよくわかってないのだけれど、
 それを「できるかもしれない」と思えたことがよかった。

 ぼくが、他の人たちにくらべて、
 よく人の悪口を言う人間かどうかはわからない。
 言ってるのを聞いていた人からしたら、
 こんな話をしてること自体を、笑っているだろう。
 でもね、けっこう本気で思うのだ、
 悪口を言わない人になれたらいいなぁということはね。
 なぜそう思うのか? そのほうが、かっこいいから。
 逆に言えば、それが個性だ、それが売り物だとしても、
 人の悪口を言ってる人というのは、
 ぼくにとっては、やっぱり憧れられない存在なのだ。

 手帳に書きつけるのでなく、このことを書いてしまった。
 どうしよう、今日からまた「人の悪口を言わない」を、
 スタートさせてみようかな‥‥。

今日も、「ほぼ日」に来てくれてありがとうございます。
まったくねー、人の悪口を言う野郎は、バカヤロですよね。

~以上、コピペ終わり~


人の悪口、陰口を言わないで毎日を朗らかに暮らす。

ただ、それだけのことなのに、なかなかこれが難しい。

たぶん、誰もが人の悪口は言わないようにしたいと思ってる。言ってる時の自分が美しく
ないことも知ってる。そして、その言葉が、自分の魂を汚すことも知っている。

でも、いつの間にか言ってしまう。また誰かが言っているのに相槌をうったり同意したり
している・・・。


私は比較的自由に仕事をしているのと、それなりに大人になったので、若い頃に比べると、
その場にいない誰かの悪口は言わなくなったと思います。
あくまで、比べると・・・という当社比ですが(苦笑)。
ありがたいことに、愚痴を言いたくなるような人が回りにいないということも幸いしてます。


でも、過去1年を振り返り、全く言わなかったかといえば、そうでもないのが悲しいところ。


『悪口を言わない』ということについて、ケイシーはこんなことを勧めています。

『丸一日、どんな不親切な言葉も口にせぬようにする。誰に対しても、誰に関しても、辛辣な言葉を
口にしないようにする。そして、その日がどれほど自分に幸福をもたらすか、とくと味わってみることだ』
262-106


こんな1日、1日を積み重ねていけば、やがては1年になっていくんですが、それがなかなか。

でも、こんな1日を積み重ねていると、やがて、言ってしまっている自分に居心地の悪さを感じて
くるようにはなります(でも、うっかり言っちゃうんですよねー…)。

だから、なおさら、また新たな1日、1日を積み重ねていくしかありません。


では、反対に誰かに悪く言われたり、自分の陰口を耳にしたらどうするか・・・?

ケイシーはこんなことを勧めています。

『誰に対しても、辛辣な言葉を決して吐いてはならない。 誰かを咎めるくらいなら、何も言わないことだ。
咎められたとしても、決して咎めてはならない。 主イエスは、世の人々から咎められたが、誰一人もお咎めに
ならなかったのを、あなたは知らないのか?   (中略)  自分自身の心の内に、自分自身の家に、美と幸福と
喜びと平安を見出せないとしたなら、あなたは他の人々の心の中にそれを見出すことはできないだろう』361-9

『どのような仕方であれ、どのような意図であれ、自分があとで後悔するような経験が決してないように
行動せよ。 そのような動きや、非礼な言動や、不親切は、すべて相手から来るようにせよ』1183-3

『不親切に語ることをやめよ。人について良いことを言うことが出来ないなら、黙っていることだ
――たとえ、あなたの言うことが真実だとしても』3376-1

誰かに悪口を言われたとしても、そのままにしておく。
そして、悪口を言ったのが自分ではないことを喜ぶ。

自分の正当性を抗弁したくなるかもしれませんが、日ごろの言動が正しいものであるならば、言葉で反論
せずとも、周りの人は何が起こっているのかわかってくれるはず。
もし、誰かが言った自分の悪口、陰口に、他の人も追従するなら「その程度の人間だった」だけのこと。
日ごろの自分の生き方や言動を反省して正す、いいチャンスなのかもしれません。


私のお気に入りのリーディングはこれ。

『…霊体を汚すのは、口に入るものではなく、口から出るものである』295-10

短く覚えやすいので、誰かの悪口を言いたくなったら、このリーディングを思い出すといいですよ。
その言葉で汚れるのは、結局、それを言った本人なのですから・・・。


「悪口、陰口」について書いたメルマガのバックナンバーはこちら
0316:3週間、愚痴・悪口なしにトライ
0361:ブツクサ人間を脱するには?
0212:怒りと身体の深い関係

それでは、また!

(有)テンプルビューティフル メルマガ647号 2017年06月16日配信

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