エドガー・ケイシーを暮らしに活かす!ホリスティックの第一人者、Edgar Cayce専門サイトからあなたへ贈るメッセージ集

エドガー・ケイシー流 まぁるい 生活: 0641:ケイシーリーディングの情報源その2

0641:ケイシーリーディングの情報源その2

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    ◆◇◆  ケイシーリーディングの情報源その2 ◆◇◆ 641号
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(有)テンプルビューティフルの光田菜央子です。

先週末から奈良の天川村にある大峰山系の修験道の里に来ています。冬の間に閉じて
いた奥の院の前までの山道が開通するので、その大祭準備の手伝いのために早めに
ここに来ました(奥の院自体には上がれませんが、9月23日(2017年)までその前の
広場までは上がれますので、ぜひどうぞ!)。

朝5時前に起きたらすぐに約1時間半ほどの祈り行。大声で真言を唱え、肉体労働を
し、そして、よく食べ…のGWです。こういう毎日を送られているせいか、行者の
皆さんはホントに元気で長生き! 生きるエネルギーに溢れ、生命に迫力がありますよ。
90才直前のある行者さん(女性)は、最近また髪の毛が黒くなり始めたそうです。
すごいですねー。

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先週の続きで、ケイシーの情報ソースについて

~前回ご紹介した最後のあたり~

(アカシックレコードの図書館のようなところで)

賢者は「あなたが来るのをお待ちしておりました」と言って、前世リーディングの
たびに、ある一冊の分厚い本を手渡してくれたという。

その本こそ各人の魂の軌道をすべて記録した「魂の記録」であり、ケイシーはそれを
開かずとも触れるだけで、依頼者に告げるべき内容を理解したのである。
 (前回ここまで)


~前回からの続き~

各人のこれまでのあらゆる経験が書き込まれているということを考えると、我々は
えんま帳のようなものを連想するが、まさにそのような記録なのである。

場合によって、ケイシーはその賢者から、読むべき箇所を指示されたり、あるいは
読んではいけない箇所を指示されることもあった。とにかく、ケイシーは依頼者に
告げるべき内容を理解すると、それを催眠状態にある自分の口を通して語ったので
ある。

彼がリーディングの冒頭で「よろしい、われわれはその実体の記録をとらえた」と
言う際の記録が、それである。

さて、このようにケイシーには個々人のアカシックレコードが本として見えたわけで
あるが、さらに注目すべきケイシーの指摘として、これらの本の表紙にはある絵図が
画かれているというのである。

ケイシーは、個人のアカシックレコードの表紙に描かれている絵図を「ライフシール
(Life Seal)」と呼んだ。

ケイシーによればライフシールとは、その人の魂の本質を1枚の絵に表したもので、
ケイシーのような霊能力を持った者がそのライフシールを見ると、それだけでその
人物がどのような霊性を持ち、今回の人生において、何を目指して生きているかを
知ることができるという。

ケイシーによれば、このライフシールには多くの場合、今回の人生に最も大きな影響
を持つ過去生がいくつか象徴的に表されている。そして、ここが密教マンダラとの
関連を強く意識させる点であるが、このライフシールは当人の霊性を象徴的に表して
いるために、このライフシールを実際に絵に表し、それを瞑想の時に眺めると、瞑想
の境涯が深まり、生まれてきたところの目的を魂がよりはっきりと自覚できるように
なるという。

実際、紀元前1万年頃の霊的文化の隆盛だった超古代エジプトでは、神官達が霊能力
によって弟子のライフシールを透視し、それを瞑想用のマンダラとして弟子に与えた
とケイシーは述べている。

それによって弟子達は、自らの霊的境涯を高めていったのである。

~抜粋おわり~


ケイシーがライフリーディングを取る際、その冒頭で
『なんと美しい記録だ! 』A beautiful record!
と感嘆の声をもらしたことが何度かあります。


こういう表現のリーディングもあります。

『多くの、実に多くの面においてなんと美しい記録であることか!』1921-1
A very beautiful record in many, many ways!

『われわれはここに今日[5089]と呼ばれている実体の記録を得た(何と美しい本だろ
う!)』5089-2


ケイシーに『美しい!』と云わしめた魂の記録を持っていた人々は、いったい、どの
ような人生を送られていたのか、またどのようなライフシールが描かれていたのか。

同時に、では、自分の魂の記録にはどのようなライフシールが描かれているのかと
興味は尽きませんね。

いずれにしても、自分の魂の記録を綴っているのは、他の誰でもない自分自身。
その記録を美しいものにすることも、そうでないものにすることも、いかようにも
私たちはできるわけです。

たとえ今は、美しいとは云いがたい魂の記録があったとしても、これからの生き方で
美しいものに書き換えは十分可能です。

ケイシーはこう述べています。

『人が過去何者であったかではなく、重要なのは、知っていることについてその人が
何を行なっているかである!  神の法についてのあなたの理解と調和していると思う
ことを今日行いなさい。明日はあなたに次のステップを与えてくれるだろう』1219-1

『今日、あなたの前に置かれた古くからの戒めは、あなた自身の魂が生と死、善と悪
そのいずれを選択するかで、魂はどのような成長を遂げるかが、かかっていると言う
ことである』288-36


これから、アカシックレコードを読める、という方に出会ったり、あるいは過去、
そういう人からサイキックリーディングをとってもらった経験がある人もいるかも
しれません。

でも、ケイシーはアカシックレコードの解読について、このように述べています。

『アカシックレコードの解釈は、その読み手の優劣によって、また、その相手が通過
してきたところのさまざまな経験にどれだけうまく同調できるか、あるいはその魂に
よって作られた記録にどれだけうまく同調できるかに依存する』416-2

『アカシックレコードの解釈は、その記録にどのようにアプローチするかによって
変わってくる。それはちょうど物質世界にいる人が何かの出来事を見た時に、その人
の理想に促されて、あるいはその出来事を見ている人の目的に刺激されて、その人
なりの見方を反映した報告をするのと同じことである』1448-2


いずれにしても、美しい魂の記録を、今日、今から綴れるような生き方を、意識して
選択したいものです。


ちょうど10年ほど前にも、同じようなテーマでメルマガを書いていました。
お時間のあるときにでも、読んでみて下さい。

『命の使い方』メルマガ192号(2007年4月25日配信)


それでは、また!

(有)テンプルビューティフル メルマガ641号 2017年5月5日配信

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