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エドガー・ケイシー流 まぁるい 生活: 0612:肉は食べても脂は食べぬ

0612:肉は食べても脂は食べぬ

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        ◆◇◆   肉は食べても脂は食べぬ     ◆◇◆ 612号
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(有)テンプルビューティフルの光田菜央子です。

もう何年も前になりますが、知り合いに誘われて入ったラーメン店で、半べそをかき
ながら、ラーメンを食べたことがあります。

子どもの頃から肉が全く食べられない私は、外食でラーメン屋に入ったことがほとんど
ない。肉の味にするスープもダメだし、チャーシューも豚骨味もダメ。

それを知ってる知人が「たしか、野菜がたくさんのってるラーメン屋があったから、
あそこだったら大丈夫じゃないかな。連れていってあげるよ」と云われて、ある日、
ワクワクしながら連れていってもらったことがあります・・・


が

注文したラーメンが目の前に置かれて絶句。

なんと、なんと、そこは『豚の背脂』がたっぷり入っているのが有名なラーメンで、
全てのどんぶりにもれなく(もちろん、私のラーメンにも!)タップリと豚の背脂が
振りかけられてありました。

生まれてこのかた、豚の背脂なるものの存在を知らなかったので、豚の脂がどんぶり
一杯に拡がる光景に、思考停止。

ホント、泣けてきましたー。


お隣の席では、若い女性が「背脂、増量-!」と注文してましたが、世の中の人は、
そんなに脂が好きだなんて!

わたしの知らない世界、ミステリーゾーン。


とはいえ、目の前に置かれたできたてのラーメン、残すことも出来ず。出来るだけ麺に
背脂がつかないよう、箸で脂をこそぎ落とし、スープを飲まないよう麺だけがクチに
入るよう注意しながら食べましたが、大げさではなく、ホント、半べそでした。


ツナと間違えて、うっかり鳥のもも肉をクチに放り込んでしまっただけでも、その感触
と肉の味が3年くらい悪夢となって蘇ってしまうくらい、私は肉の脂が全くダメ。
この日の記憶はもう一生忘れらないでしょうねぇ。
*私を誘ってくれた知り合いは、その後、平謝りに謝っておりました・・・。


さて、
なぜ、ここで私が豚の背脂にまつわる思い出話を延々書いたかというと、
ケイシーが食べないように、と何度も何度も云っていたのが、豚の背脂を筆頭とした
動物の脂なのです。


ケイシーが豚肉を食べないように云っていたのは有名ですが

 →ご存じない方は、メルマガのバックナンバーをご参照下さい。
417号:豚肉の存在は忘れて下さい
339号:NO PORK! NO FRIED FOODS!



豚に限らず、獣の脂は基本的にNG食材となります。


物心ついた頃から肉が食べられず、小学校の給食は本当に苦痛の時間。

3時間目から「あー、今日の給食は肉が出る-」と憂鬱になり、5時間目、6時間目は
教科書やノートではなく、給食のトレイを前にして授業を受けることも多かった小学生
でしたから(当時の学校は給食は残さないで全部食べる、が基本方針だったので・・・)
ケイシーの一連のリーディングを知ったとき、肉、特に肉の脂が食べられない自分の
身体にはじめて感謝が湧きましたよ-。

なんせ、動物の脂を食べない食生活を生まれてからずっとしてきたワケですから。



リーディングのごく一部になりますが、該当部分をご紹介すると

『・・・ただし脂で調理してはならない。 バターは使っても構わないが、動物の脂肪から
作られた油や、料理用脂などを使ってはならない』 53-1

『毎晩、野菜をまるごと使った、あらゆる特質と種類の料理を。これらをできれば肉類
よりむしろバターや植物性油脂といった油で調理しなさい。時々鳥の胸肉は摂られて
よいが、肉のフライはだめだ。スープか、茹でたものか、焼いたもののいづれかのほう
がいいだろう。ただし、出来る限り肉類は避けなさい』271-1

『獣脂はどんな時でも多量には摂らないこと』3095-1

『緑の野菜を豊富に食べる。ただし脂肪で調理したものはダメだ。 野菜自体の煮汁で
調理する』25-6

『どのようなものでも脂肪の多い肉を含めてはいけない』608-1

『これらの治療を行っている期間は、食事に肉の脂を含むものがないように注意せよ。
果物や野菜から採れた油はこの体にとって良い。(中略)  肉汁は摂っても良いだろう
が脂肪はだめだ。 そのため、肉汁は(脂のない)赤身の部分から作る必要がある』
 757-1


肉の脂を食べない、ラードを料理に使わないことはもちろん、脂身の多い肉を野菜と
一緒に調理することも避けていきます。

自分では使わなくても、ラードを使うとコクが出るからと、パンにラードが入っていた
り、ラードで野菜が炒められていることもありますので要注意。
加工品や外食の場合には特に注意して下さい。


では、何故避けた方がいいか、シンプルに説明するなら、

「血液を汚すから」


特に豚の脂の融点(溶ける温度)は人間の体温より低いので、体内に入るとすぐに溶け
て血液中に入りやすい。

実際、テンプルでも何度か開催した【血液観察会】で血液中に脂がプカプカ浮いている
のを指摘された方が何名もいらっしゃいました。

ケイシーは肉食自体は否定してはいません。

ですが、ご自身の身体を健康に保ちたいなら、肉の脂肪の部分は、自分の食生活から
出来るだけ離されたほうが賢明です。

*鳥を食べるのなら、脂の多い皮の部分は取り除く
*牛肉を食べるのなら、霜降りではなく、赤身のものを
*豚肉を食べたいなら(基本は勧めていませんが)、脂の部分はしっかり取り除く
*ラムが選べるなら、ラム肉を選ぶ(ラム肉の脂身は溶ける温度が人間の体温より高い
ので、血液中に溶け出す心配が少ない肉になります)


このメルマガにご縁があってお読みいただいてる方は、おそらく「健康になりたい」
「体調を整えたい」と思われており、かつ、マスコミから流れてくる情報ではない
情報を求めていらっしゃる方が多いと思います。

残念ながら、圧倒的多数の方は体調が悪くなっても、病院に入院する羽目になっても、
食事を見直すことはされず、牛丼やトンカツを食べるのも止められない、という事実が
あります。

女性の場合、食事というより「おやつ」のようなものでお腹を満たしている、という
現実もあります・・・。


でも、日本の医療費が年間41兆円を超えた今、少なくとも、知った人から食生活を変え
ていかないと、日本の医療費は毎年増え続けてしまうでしょうね。
それでなくとも、農薬、添加物、砂糖の多さ、放射性物質と、日本の食環境は問題山積
みなんですから。。。


肉が大好きな方も、脂を落とす調理法にされれば、肉料理も楽しんで召し上がれると
思いますから、ともかくも、今日から『肉は食べても脂は食べぬ』を実践してみて
下さいませー。


(参考)油、脂の融点(溶ける温度)
牛脂 35~50℃ 豚脂 28~48℃
羊脂 44~49℃ 兎脂 25~46℃
鶏脂 30~40℃ 鴨脂 14℃
馬脂 29~43.2℃

ラム肉がおススメな理由


*ただし、癌と診断された方は、基本は菜食。肉の脂だけではなく、しばらくは肉その
ものを食生活からはずし、タップリの野菜を日々の食事の基本として下さい。

それでは、また!

(有)テンプルビューティフル メルマガ612号 2016年9月16日配信

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