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エドガー・ケイシー流 まぁるい 生活: 0558:神からの贈り物であると言われた少女

0558:神からの贈り物であると言われた少女

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    ◆◇◆  神からの贈り物であると言われた少女  ◆◇◆ 558号
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(有)テンプルビューティフルの光田菜央子です。

ケイシーはリーディング中、よく不思議なことを話しましたが、リーディング中に
不思議なことが起きることは滅多にありませんでした。

しかし、ある4歳の女の子のリーディングのさ中に不思議な出来事が起こりました。
ケイシーにとっても、いつもリーディングを誘導していた家族や秘書にとっても
彼女へのリーディングは特別なものになったようです。


その少女に対し、ケイシーは3件のリーディングを取っています。

うち最初の1件は公式には記録されておらず、残り2件のリーディングのみを私達は
読むことができます。最初のリーディングも含め、その少女と少女の人生について、
十数年前、シドニー・カークパトリックさんという作家が調査し、本に書きました
(書籍『Edgar Cayce: An American Prophet』/未邦訳)。

*Edgar Cayce: An American Prophet


そのリーディング中に何が起こったのか、当時、まだわずか4才だったというその
少女はいったいどのような子供だったのか、どのような人生を送ったのか…。

シドニーさんが講演で詳しくお話をされています。

*講演DVD『エドガー・ケイシー驚異の生涯』(一部をYoutubeで視聴できます)


今回から数回に分けて、その講演録を元に、その少女のストーリーをご紹介したいと
思います。


~講演の聴き取りから(読みやすいように書き直しています)~。


初めてその少女のリーディングを取ったとき、ケイシーは45才でした。その時点で
すでにケイシーは何千というリーディングを取っており、リーディング自体はシス
テマティックに行われるようになっていました。


・・・しかし、この7才(*記録では4歳)の女の子に与えられたリーディングは非常に
特殊でした。ケイシーがトランス状態に陥るや、即座に不思議な現象が起き始めまし
た。

窓ガラスがカタカタとなり始め、部屋の中に風が起き、机の上に置いてあった紙や
書類が吹き飛ばされていきました。


そしてすぐさま、部屋にいた人全員が涙を流し始めました。まだケイシーが一言も
発していないのに、その部屋にいた全員が涙を流し始めたわけです。トランス状態に
いるケイシー自身の目からも涙が流れ始めました。

これは、実際に起きたことだということをはっきりと証言することができます。

何故なら、ARE(ケイシー財団)の2Fには、秘書のグラディス・デイビスが速記を
した記録が保管されていますが、その日の速記ノートにはグラディスが流した涙の跡
が残っており、また、その日たまたま同席していたグラディスのいとこが書き残した
ノートにも彼女の涙の跡がついています。


リーディングが始まると、ケイシーは威厳に満ちた、そして大きな声でこう語り始め
ました。

「汝ら、頭(こうべ)を垂れよ、大天使ミカエルが降りたった!」

このようなことがリーディング中に起きたのは初めてでした。


大天使ミカエルは、話し始めました・・・。

「この子どもは特別な少女である。この少女はエドガー・ケイシーの能力を遙かに
凌ぐ能力を与えられている。この少女は21世紀に向けて与えられた神からの贈り物で
ある。彼女を大切に扱い、守る必要がある」


ここでリーディングは終了しました。


もちろん皆、驚きました。この少女はいったいどんな子どもなのかと思い巡らしまし
た。「フェイス・ハーディング、ペンシルベニア州在住」という、名前と住所しか
知らないわけですから・・・。

 
AREの人達はすぐさま彼女の家族にバージニアビーチに来てもらいたいと手紙を書き
ました。AREには、フェイスの家族に向けて書かれたその手紙が保管されています。
そして、その返信の中で、フェイスがどういった少女なのかが説明されていました。


手紙によると、フェイスはわずか1才のときに話し始めました。しかも聖書を引用
しながら、話すことができました。

彼女については不思議な逸話がたくさん残っていました。

その1つとして・・・

フェイスの家の通りを隔てたところに裏庭にリンゴ園を持っている家があり、その
庭の世話をするために庭師が毎日通っていました。

庭師の子どもは小児麻痺で、歩くことができず、毎朝、庭師は小児麻痺の息子を連れ
てきて木の下に降ろし、そして夜になると家に連れて帰る、ということをしていまし
た。

ある日、幼いフェイスがこの木のそばを通りかかりました。何故だかフェイスはその
日、その小児麻痺の子どもの傍らでずっと過ごしていました。記録によると、その日
の夜、少年は歩いて家に帰ることができたそうです。フェイスは彼の小児麻痺を癒し
ていました・・・。


~以上、講演DVDからの聴き取り終わり~


フェイスの2回目のリーディング(記録では1回目)は、以下のようなケイシーの
言葉からスタートします。

『これらは多くの人にとって、そして特にこの実体にとって、非常に神聖なものの
はずである。――父なる神が人間の子らに授けられたところの愛をこの物質界に顕現
させる選ばれた経路であり続けた、そして(今も)そうであるものとして』2156-1
These should be very sacred to many, and especially this entity, - as it has 
been and is a chosen channel of manifestations in the material plane of love 
which the Father hath bestowed upon the children of men. 

…この直前、ケイシーは we have the records here と述べていますので『これら』
(These)というのは、この少女の魂の記録のことをさしているのかと思います。


この時のリーディングについて、ケイシーはこのような手紙を書き残しています。

『このリーディングは、これまで聴いてきた中で、最も美しいもののひとつだった
と、妻とグラディス(秘書)が言っています。

確かにそのとおりだと(私にも)明らかです。なぜ、それが完全に最後までなされな
かったのか不思議です。おそらくある種の干渉が、それを止めさせたいという雰囲
気がずっと漂い続けているに違いありません。しかし、この記録に与えられたこと、
そして語りかけられたことに、私から与えられ、受け取られたその時、気付いて
しまったというその場での体験、このめったにない体験が、はたして他にあったでしょうか』
Mrs. Cayce and Miss Gladys say the reading was one of the most beautifully 
given of any they have heard. The reading of same [by me] is fine - am 
wondering why it did not finish it - must have been an interference of some 
kind - or the needs of some vibration to obtain the rest - but was another 
of those few experiences where have had the consciousness of being given the 
record - and being spoken to - when it was given and taken from me.



この特別な少女、フェイス・ハーディングへのリーディングがどのようなものだった
のか、『神から与えられた贈り物である』と大天使ミカエルが宣言したこの少女の
人生はどのようなものだったか、また別の機会にあらためてご紹介させていただき
ます…。
 

興味を持たれた方は、下記の講演DVDをぜひご覧ください。この少女の話題以外でも
ケイシーに関するトリビア満載で、面白いです!


講演DVD『エドガー・ケイシー驚異の生涯』



それではまた!


(有)テンプルビューティフル メルマガ558号 2014年10月24日配信

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