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エドガー・ケイシー流 まぁるい 生活: 0529:昔むかしの地球のはなし(その2)

0529:昔むかしの地球のはなし(その2)

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   ◆◇◆  昔むかしの地球のはなし(その2)  ◆◇◆ 529号
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(有)テンプルビューティフルの光田菜央子です。

さて、前回にひきつづき、地球はじめて物語を続けます・・・。


ケイシーの物語は1050万年前から始まります・・・。

『世界が存在した期間は今から数えて1050万年であり、地上界に起きた変動は、多く
は陸地で起きた。多くの陸地が消え去り、これらの期間に多くは幾度となく現れては
消えていった。この時期を通じて、ちょうど地球が諸天体に対して現在の太陽系で
占める位置に落ち着くまで、諸々の条件が次第に変化してきたのである』5748-2


当時の地球の陸地は現在とは全く違っていましたが、すでに1億3300万の魂が宇宙か
ら飛来していました。その魂たちが、当時、地上で猛威をふるっている獣や巨獣の
なかで安全に暮らすにはどうすればいいのか、地球では賢人会議がもたれました。
各地から招集された賢人44人は、何ヶ月も何ヶ月も話し合いを続けました。

下記のリーディングでケイシーは『律法を定めた人々が地上界に居住した頃』と表現
していますが、人は未熟な生物から進化し人となったという歴史観では、とうてい
想像できない始まりから地球の歴史はスタートしています。


『その頃の地上界における人間の(魂の)数は1億3300万であった。(中略)その時、
彼はその国および当時人々が住んでいたさまざまの地域の人々を周りに集め始めた。
この目的のために集まった人は44人だった』5748-3

『よろしい、われわれはここに(ケイシーの)その仕事と、人間の内に内在する《高
次の諸力》に関して初めて律法を定めた人々が地上界に居住した頃の状態を捉えた。 
そのような情報を今日の人々に理解できる仕方で与えるには、地球の表面の状態と、
地上界における人間の立場について理解されることが必要である。

その当時、現在のアフリカ沿岸に現れていたのは今日のサハラおよびナイル地域と
して知られる土地だけであり、また、アジアとヨーロッパではチベットとモンゴル、
コーカサス、南半球では南山脈系とペルー、北西半球ではユタ、アリゾナ、および
メキシコであったからだ。 それらの領域の緯度は今日の緯度とほとんど同じであっ
た』5748-1


ペルーでは恐竜と人間が一緒に描かれている石が発見され、常識ではありえないもの
(オーパーツ)として取り上げられていますが、ケイシーのリーディングを読むと
「ありえるもの」になってきますね…。(ちなみに、恐竜だけではなく、石に刻まれ
ている高度な脳外科手術の様子も、超古代のエジプトでは行われていたとケイシーは
述べています。

アトランティスやエジプトが栄えた時代はこの時よりももっと先になりますが、アト
ランティスの崩壊とともに多くの人が移住していったペルーでそのような外科手術が
行われていた、というのは不思議なことではありません…)

恐竜と人間が描かれているカブレラストーン


実際にここに書かれている獣や巨獣が恐竜のことなのかはわかりません。
あまりに時間の単位が長すぎて、私の想像を超えてしまっていますが、このカブレラ
ストーンをみると、人は恐竜と同時代に生きていたのかも、と思えてきます。

そしてその巨獣が死んだのは、人間の意図があり、高次の次元から与えられた能力に
よってであったことが推測できます。

『今のチベット国は、当時水の豊かな土地であり、多くの獣が住んでおり、人々は
それらの獣から自分たちを守らなければならなかった。 またモンゴル地域において
は、人間が居住するにはさまざまな仕方で破壊的であったところの他の生き物が多く
いた。(中略) 地球の西側の北側領域の高原地帯においても、多くの獣、多くの状況
があり、当時の人々は、南側の部分と同じく、困難な理解、困難な状況に立ち向かわ
なければならなかった』5748-3

『・・・その統治者は、万民が自己の内に存在する「神の力」して、当時地上に勢力を
張っていた動物界の脅威を理解し、取り除くための知識が必要であると感じとった
時に、その統治者はさまざまな集団から賢者たちを招き、会議を招集したのである』
5748-1

『検討されたテーマとは、人間には地上界のさまざまな状況を支配する力を与えられ
ているが、 それを行使することのできる状況や勢力において、人間の成長や、その
ような状況や勢力に対処する能力を如何に現すかということであった。 そしてその
統治者が最初に提示したことは、 いわば弱い立場にある人間に、 人間の存在界に
棲息する巨獣を征服し・打ち勝つための能力を与える力は、高次の源から来なければ
ならない、というものであった』5748-3


驚くことに、すでに占星術や占いも使っていました。

『その会合は、その当時アラビアあるいはチベットから選び出された神官の居住人
たちのテントと洞穴で行われた。この神官は援助者たちの一人として、今日の東洋
および西洋世界の砂漠の占星術者と占卜者らと共にやって来た。この秘密会議は
何ヶ月も、何ヶ月にもわたって開かれた』5748-2


この時の会合の様子は石版に刻まれ、エジプトの王家の谷に作られた最初のピラミッ
ドにまだ残っているとケイシーは述べています。

『これらの人々が幕屋(テント)と洞窟に集まった時、それぞれは、動物界に対する
人間の優位性に関して、またそれを如何にして達成するかに関して、それぞれの集団
が有する概念を持ち寄った。それらが与えられたところで、それぞれは、地球界に
おける人間の環境に関して概念を述べ、そのようにして、人間に与えられたところの
内在の《高次の力》に関する第一法則をもたらした。 コミュニケーションが不在で
あったために、これはそれの文字を使って石板に刻まれた。

 「影の谷」(王家の谷?)に建てられた最初のピラミッド内に、今日においても、
後に地上に現れた神の代表として崇拝されたその統治者に関するデータの一部が発見
されるだろう。これは、この墳墓(マウンド)の北西の角あるいは部屋で見つかる
だろう』5748-4


いかがですか? これまで読んできたどんな歴史書にも書かれていない物語です。

いろんな疑問がわいてきます。今の私たちとこの当時の人は、DNAで繋がっている?
それとも別? 当時の人の姿は? 遠くの人との意思疎通はどうやってた? 交通
手段は? その巨獣たちはどのように退治したの…? etc...


残念ながら、これらの回答を私はまだ見つけられていないのですが、想像するだけで
も楽しくなってしまいます。


そして…
この賢人たちの会議がもたれた時代からアトランティス、エジプトの時代まで、さらに
人間の魂の旅は続いていきます。

地球に飛来した魂は、最初からいまの人間の形になったわけではなく、最初は鉱物や
植物、動物の身体の中に入り込んでその状態を楽しんだり、あるいは自分の意識を使っ
て自分が入りたい動物を作り出し、その身体に入るということもやっていました。
例えば、ケンタウロスや人魚、蹄や羽根を持った人間も存在したわけです。

その時代の人間の姿についてもケイシーはいくつもリーディングを残していますが、
行数が足りなくなってしまったので、もっと知りたいって興味がわいた方は、ぜひ
本を読んで研究して下さい。


この地球に私たちの魂がやってきたのは、想像するより遙か以前でした。
そして、その地球を滅亡の危機に陥れているのは、今、地球に生きるこの私たち。

昔むかし集められ会議を持ったという44人の賢人たち。もし彼らが今の地球の様子を
みたならば、地球を守るためにどんな結論を下したでしょうか・・・。



ケイシーリーディングに基づいた超古代史は下記の本が参考になります。

アトランティス、エジプトについて
『エジプトからアトランティスへ』

エジプトのプラミッドについて
『古代エジプトの遺産』

魂の起源について
『魂の進化』

アトランティス
『アトランティス』



それではまた!

(有)テンプルビューティフル メルマガ529号 2014年4月5日配信

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