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エドガー・ケイシー流 まぁるい 生活: 0523:ものにも礼を尽くす

0523:ものにも礼を尽くす

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     ◆◇◆ ものにも礼を尽くす ◆◇◆ 523号
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(有)テンプルビューティフルの光田菜央子です。


先週1週間滞在していた和歌山ゆの里。テンプルでも扱っている『月のしずく』の
温泉に入れる保養施設です。

滞在中、専務さんにお水のお話を2度伺ったのですが、聞くたびに新しい発見や洞察
があり、何度聞いても飽きることがありません。4月には東京で、専務さんのお水の
お話会が予定されているとか。詳細が決まりましたら、またお知らせします。


さて、そのゆの里で伺ったお話で「あ~これは」と我が身を振り返ってしまったお話
をシェアさせていただきます。


ゆの里にはお水にまつわる不思議なエピソードがてんこ盛りなんですが、特に、毎日
コンコンと同じように湧き出ている温泉が、それを扱う人の心一つで量が減ってしま
うことがある、というエピソードは本当に不思議です。


例えば「このお水を売って一攫千金だ~」と思って近づいてくる企業があると、とた
んに湧き出るお水が少なくなるということは、過去に何度かあったそうです。

それだけではなく、ゆの里のスタッフさんがお水を汲み出している建物内に掃除に
入った後にも、お水が少なくなるということも過去何度か起きたそうなのです。


それを聞いて思わず私は専務さんに聞きました。

「悪意を持って入っているわけではなく、その場所を掃除しようという善なる行為で
入っているのに、どうしてお水が減るんですか?」と。


専務さんのお返事はこんなことでした。

「掃除をするためには、わき出しているお水の上(床の上)を歩くことになる。そし
てそれに対し何も悪いと思っていない。でも自分たちが大切に思っているものだった
ら、その上を歩くなんてことは出来ませんよね。それをお水が教えてくれたんです。
だから、掃除に入るとき、まずお水に対し、礼を尽くす。掃除させていただきますと
いう心で掃除する。そういうふうにして掃除をするようになったら、お水は減らなく
なりました」と。

掃除という行為は同じでも、その掃除にどのような心で向かうのか。お水が問うて
いたのは、実はそちらのほうだったんですね。


私たちも、枕をまたがないとか敷居や畳の縁を踏まないとか、なんとなく親の世代か
ら言われ、やってきました。それは単に枕や敷居、畳の縁といった目に見えるものを
大切に扱う、ということだけではなく、その背後にある『精神』を尊重する意味でも
教え伝わってきたものかと思います。

でも、最近はその気持ちが、私自身薄れてきていました。モノに対しても礼を尽くす
という心をすっかり忘れていました。


私は本や活字が大好きなので、子どもの頃から本をまたぐ、新聞や雑誌を踏んだり
その上を歩く、本を床の上に直に積んだりモノの下敷きにするっていうことができ
ません。

それは本に礼を尽くす、というより単純に「本が大好きだから」出来ないんですが、
では、本以外のモノに同じような扱いをしているかと聞かれたら、実はそうでは
なかったりします。宅急便で送られてきた箱など、重いと足で蹴っ飛ばして家の中に
入れてました(ごめんなさい~)。

あるいは『真夜中のショッピングタイム!』にいろんなモノを衝動買いして、届いて
みたら気に入らなかったり、サイズが合わないからと、そのままほったらかしにして
いるものも実は棚の中にあります(こちらもごめんなさい~)。


ゆの里のお水のように分かりやすく反応してくれないことをいいことに、私は買う
ことはしても、大切に扱うってことでは大減点な行為をしてきました。あの世に試験
があったら、今のままでは、この科目、赤点、追試かも!

ホントにごめんなさい、です。


同じように、このお話を聞きながら「あ、そうなのか」と思い至ったことが。

それは何かというと、数年前からコンテンポラリー風水を学んでいることもあり、私
はこれまでたくさんのお宅にお邪魔させていただいています。キレイに片付いている
お宅もあれば、そうでないお宅も、ご自宅の事情はいろいろです。

そして、お片付けが苦手なお宅に共通するクセとして、あちらこちらにモノが床置き
され、積み上がっている、ということに気がつきました。


家の床の上にモノがたくさん置かれていると、さて、何が起こるでしょうか・・・?

家の中を移動するたびに、モノをまたぐ、モノを踏む、ものを蹴飛ばす、あるいは
置いてあるのに見ないふり、無視をするってことが起きてしまいます。そしていつの
まにか、その廻りにはうっすらホコリがふわふわ・・・。

つまり、家中に『ぞんざいに扱っている』モノがたくさん出来てしまうわけですね。
少なくとも床に置きっぱなしのものには、礼を尽くしてはいませんよね。



昔、自分が使っているモノに名前をつけて、話しかけながら使っている友人がいまし
た。彼女の車は『なおこさん』でしかも漢字まで私と同じだったんですが、そんな
ふうにモノに名前をつけて大切にしていると、何が起こるかというと、ここ一番で、
そのモノが恩返しをしてくれるそうなのです。

例えば、どこかで車がエンストしてしても『頑張れ~』と励ますと、次のガソリン
スタンドまでは動いてくれたとか、普通1年で使えなくなるものが2年以上も使える
とか・・・。


でもモノを大切にしていない人には、こういった恩返し、なかなか起きてこないの
ではないでしょうか。まして、モノたちに自分の思いを表現するクチがあったら、
何を語ってくるか、聞くのが怖い気もします。



そしてもう1つ・・・。

ターミナルケアを確立した精神科医エリザベス・キューブラー・ロス博士の自伝には
博士が体験した神秘体験の1つとして、木々も草花だけではなく、壁や天井、ドア
までもが振動し、神性が宿っているのを見つめた、というエピソードが紹介されて
います。

『人生は廻る輪のように』エリザベス・キューブラー・ロス博士著


・・・ということは、普段、気がつかないだけで、私たちはいのちあるもの、神性の
宿っているものに囲まれて生きているってことになります。


縁あって自分のもとに来てくれたモノを大切に使うかどうか。いのちあるものとして
扱うかどうか。そして人が大切にしているものを、同じように大切にできるかどうか。

このちょっとした心の行く末が、実は将来、大きな差になって私たちの人生に返って
くるんじゃないかなと思いました。


テンプルで扱っている『ゆの里』のお水は下記です。ご自宅に届いたら大切に飲んで
下さいね。


『月のしずく』2リットル 864円

『神秘の水、夢』100ml 1080円 280ml 2160円


それではまた!

(有)テンプルビューティフル メルマガ523号 2014年2月21日配信

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