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エドガー・ケイシー流 まぁるい 生活: 0441:大豆は健康食品なのか・・・?(その2)

0441:大豆は健康食品なのか・・・?(その2)

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  ◆◇◆ 大豆は健康食品なのか・・・?(その2)◆◇◆ 441号
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(有)テンプルビューティフルの光田菜央子です。

来週月曜日に迫っている「金環日食」。首都圏の上空を通過するため、約8000万人が
日食を目撃すると言われています。

日食・日食で盛り上がる日本の中において「日食の時間は外出禁止でお籠もりを」
などと言っているのはごく少数ではありますが、でもやっぱり日食は見ないほうが
いいらしい。
↓
金環日食の間は外出禁止でお籠もりを

では、その日食の間、家の中でどう過ごしたらいいんだ?と思われますよね?

その間の過ごし方を先日、キネシオロジーでチェックしました。これはいい情報だと
思いますよ。日食の間(少なくともピーク時の間)お籠もりができる方は、是非、
キャンドルとノートとペン(あるいは通信を遮断したパソコン)をご用意下さい。

お籠もりしましょう。
↓
金環日食の過ごし方(お籠もり中の過ごし方)

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さて、先週のつづきで大豆のお話。

私が「大豆はもしかしたら健康食などではなく、食べ方によっては健康を害する可能
性があるものなのかも・・・?」という疑いを初めて持ったのは数年前。

あるセミナーで「アメリカの雑誌に書かれていた記事なんだけど・・・」と日本人の
私には全く寝耳に水のような情報を教えて下さったことが発端です。

それはだいたいこんな内容でした。

あるアメリカの菜食主義のコミュニティでの出来事。
野菜と果物、穀物中心の食生活では、やはりタンパク質不足が懸念される。そんな
なか、タンパク質の救世主として大豆製品がブームになり始め、良質の植物性タンパ
ク質がとれると、ある時期を境にしてそのコミュニティでは、大豆製品を食事に取り
入れ始めた。

肉の代わりに豆腐、牛乳の代わりに豆乳、そしてみそ汁、醤油など・・・。

ところが数年経過した頃、大豆製品を日常的に食べる前にはあまり見られなかった
病気、特に婦人科疾患が増えたことに気がついた。

もしかしたら、それは大豆製品が原因かも・・・ということで、大豆製品について
リサーチを始めたところ、大豆そのものが消化に負担となったり、有害な成分が含ま
れていることがわかり、大豆(未発酵、未発芽の)を食べることを止めた・・・」


アメリカ人の食生活はとにかく何もかもがビッグサイズ!身体も大きいけど、食べる
量も半端ではありませんね。アメリカのスーパーでは2リットル、4リットルの牛乳
や豆乳が売られています・・・。

身体にいいとなれば、毎日大きなグラスいっぱいの豆乳を飲み、さらに身体作りに
プロテイン飲料などを飲んでしまう人の食生活と、ささやかな量の豆腐と煮豆くらい
しか食べない日本人の食生活を即、比べることはできません。

また日本人のように、長きにわたって大豆を食べ続けていることで、私たちの身体は
大豆の毒性に対する耐性ができているかもしれません。

ですので、今回のメルマガは、大豆にはマイナスの側面もある(かもしれない)、
肉を食べてないのに食事のあと、なんとなく胃が重いのは、豆腐が原因かもしれない
といったように、自分の体の声や不調の原因に気づくキッカケとなる情報として
とらえて下さい。

また「毎日豆腐を食べていたわ!」「毎日豆乳を飲んでいる!」と心配もしないで
下さいね。気になったら今日から量を減らすか、止めればいいんですから・・・。


さて前置きが長くなりましたが、大豆が抱えている危険性について、簡単ですが、
下記にまとめてみました。

ただし何度も書きますが、以下については過剰に毎日食べている場合に高まる危険性
であって、毎日ちょっとくらい食べている分には、心配しすぎないよう、重ねて
お願いします。


●忘れてはならないことは、大豆は「種」だということ。
種というものは、鳥や虫、動物に食われたりしないため、自分を守るために固い殻を
持っていたり、ある種の毒素を外側に蓄積しています。

大豆の場合には、玄米の糠に含まれていることで有名なフィチン酸という成分が、
他の豆に比べ多く含まれています。

フィチン酸はミネラル類と結合しやすくため、フィチン酸があると、ミネラルが身体
に吸収されにくく、体外に排出されやすくなります。
そのため、玄米と豆腐といった食事は必須ミネラルが欠乏しやすく、女性は貧血に
なったり、子どもは鉄や亜鉛が不足することで成長が遅れたりするリスクが高く
なります。

フィチン酸が多い食事を好む人は、ミネラルを積極的に補給する必要があります。

あるいは、長岡式酵素玄米などの発酵させた玄米ご飯にしたり、発芽させることで
フィチン酸のリスクは大幅に軽減します。


●大豆には、女性ホルモンと似た働きをする植物性エストロゲンが多く含まれて
います。

それがため、更年期の女性は積極的に大豆製品を摂るよう医師から勧められることも
ありますが、過剰なエストロゲンが内分泌を攪乱し、女性は不妊になったり、乳ガン
になるリスクが高まります。男児、女児ともに、乳幼児が毎日豆乳を飲んだり、プロ
テイン飲料を飲むことは避けたほうがよいでしょう。

●大豆には植物性エストロゲンのほか、ゴイトロゲン(甲状腺腫誘発物質)を含む
ため、甲状腺機能にトラブルが生じたり、甲状腺癌を引き起こす可能性があります。

●大豆食品を大量に食べている人は、老人性痴呆症やアルツハイマーに発症する
リスクが高くなるというリポートもあります。


そのほか、下記のことも書かれていました。

*大豆に含まれるイソフラボンがエネルギーの減退を生じさせる→毛が抜けやすく
なるとも書かれています。
*腎臓結石を促進
*免疫系を弱める
*食物アレルギーと消化不良を起こしやすい
*子どもの頃から大豆製品を多く食べている人は、鼻水、風邪をひきやすい、過敏
症、砂糖の禁断症状を起こしやすい(つまり甘いものが止められない)、ともあり
ました。
 ↑
日本人の甘いモノ好き、砂糖好きは、ここから来ているんでしょうかね?


ここまで書いてくると、日本人としては愕然としてしまいますが、安心できるニュー
スもあります。

上記にあるのは、発酵されてない、もしくは発芽していない大豆製品のこと。

つまり味噌や醤油、テンペといった発酵食品や発芽した大豆(数時間水に浸けただけ
で調理するのではなく、大豆の場合にはちゃんと浸水と発芽をさせる)であれば、
大豆の成分が変化しているので、上記の懸念はグッと減るのです(しかも、日本人の
食生活を考えると、アメリカ人ほど大量に食べないので、リスクはかなり少なくなる)。

味噌や醤油は、古代の人の食の知恵ですよね。

というわけで、
大豆は、単に加熱料理したものではなく「発芽させたもの」「発酵させたもの」を
中心に。わざわざ高いお金を出して大豆プロテインを飲む必要もありません。

もし豆乳や豆腐といった未発酵のものを食べるときには、海草やナッツ類といった
ミネラルの多いものを積極的に食べてバランスをとって下さいね。



参考サイト

日本語
※大豆の危険性について書かれている日本語のサイトは少ないですね。そんな研究に
出資する企業が無いのかもしれません。研究をしている人も少ないと思います。
これも翻訳された記事です。

英語
(英語で「大豆の危険性」を検索すると、あまりにも膨大に出てくるので、どのサイ
トを中心に読むかを選ぶことに時間がかかりました。とりあえず、今回参考にした
ものだけを列記します。最近では、遺伝子組み換え大豆の危険性についての記事も
増えています。

●The Truth About Unfermented Soy and Its Harmful Effects
●Tragedy and Hype: Third International Soy Symposium
●Soy Alert! Studies Showing Adverse Effects of Soy


玄米のフィチン酸については、2005年のメルマガをご参照下さい。

玄米の過信は・・・1
玄米の過信は・・・2


それでは、また!

(有)テンプルビューティフル メルマガ号 2012年5月18日配信

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