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エドガー・ケイシー流 まぁるい 生活: 405 : 吃音、どもりのケイシー流アプローチ

405 : 吃音、どもりのケイシー流アプローチ

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   ◆◇◆ 吃音、どもりのケイシー流アプローチ ◆◇◆ 405号
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先週、髪の健康と抜け毛予防には整骨治療が大切、というメルマガを書きましたが、
背骨の調整をすることで改善が見られるものは、ほかにもたくさんあります。
・・・というより、健康でいるためには背骨が正しく身体を支えている、と
いうことが欠かせないんですね。

時々美容院で髪の毛を切ってもらうように、あるいは、時々歯医者に行って歯石を
取ってもらうように、時々整骨院に行って背骨を整えてもらっていれば、私たちは
もっともっと能動的に元気に生きていけるかもしれませんね。

さて、今日も整骨治療によって症状の改善が期待できるものをご紹介。
それは「吃音、どもり」。

ケイシーは、自分、もしくは子どもが吃音症ではないかと悩む10名に、リーディング
を与えています。

うち3名が吃音自体が問題になっており、3名が他の病気と混在していました。
(2名は、言葉を慎重に選んだり、想いを言葉にするのが難しいだけなのだとケイ
シーに言われています)

では、何が吃音の原因なのか?と尋ねられたケイシーは次の通り答えています。
「身体の聴覚力の接続ならびに発声力の接続は、頸椎3番からのインパルスと、胸椎
の3番、4番、5番のインパルスから派生している」

「それ故、とても忍耐強く、しかしながらきわめて体系的に・・・声帯にエネルギー
を過剰に送り込んでいる傾向を緩和する必要がある」(1788-13)
お、ここでまたまた「背骨」が出てきましたね。

ケイシーによれば吃音は・・・
*脊椎に存在する圧迫が神経への圧迫を生じさせ、神経系の協調不全を引き起こして
いる。
*その協調不全が(ブルブルとかブンブンいう耳鳴りから難聴に亘る)聴覚機能の
混乱と(吃音、無言症、「不明瞭な話」を含む)発声機能の障害に結びついている。
つまり、脊椎の上部と頸椎の部分の圧迫と亜脱臼が主な吃音の原因であり、これらが
あるため「正常な流れ、正常なインパルス、気管支・喉・声帯・頭と喉の器官を通し
た正常な神経活動を妨げている」(605-2) 
のだとケイシーは説明しています。

となれば、まずすべきことは背骨の調整。

圧迫がある部位を、オステオパシーやカイロプラクティックで矯正すること。規則
正しく、定期的な矯正が提案されています。例えば、週に2~3回を数週間。整骨
治療が難しい小さな子どもには、ピーナツオイルで背骨を毎日マッサージ。

ピーナツオイル 
 (ピーナツアレルギーの方はお使いいただけません)

*605番の女性は、残念ながら十分な背骨の調整をしないまま、途中でセラピーを
止めてしまったため、2年後、吃音がさらに重くなって再発しています。

この春、「英国王のスピーチ」という、実話をもとにした映画が公開になりました。
内気で吃音症で人前に出ることが苦手だったジョージ6世(エリザベス女王の父)
と、彼の言語セラピスト、ライオネルとの友情が映画のテーマでした。

ジョージ6世の場合は厳格な父親から受けた心理的なプレッシャーが、吃音に大きく
関与しているようでした。先日、NHKのBSで放映された、ライオネルとジョージ
6世の友情を描いたドキュメンタリー番組を見たのですが、その番組内で証言をして
いたライオネルの元患者の1人も、やはり、ガミガミとうるさい自分の母親から受け
た心理的なトラウマが吃音の要因だと言っていました。

では、ジョージ6世やライオネルの元患者の二人とも、心理的トラウマだけが吃音の
原因で、背骨の歪みは関係無かったのか?と思ってしまいます。

でも「心と身体は繋がっている」「心は身体に影響を与える」ということを思い出
せば、この二人にもおそらく背骨の歪みはあったであろうと私は思います。

なぜなら、親にガミガミ言われたり、緊張が続くようなことが続けば、身体の筋肉は
縮こまったり固くなったりします。

何か自分の気持ちを話そうとしたときに、親から、あるいは誰かから大声を出された
り、威圧的な対応をされたら、ギュッと肩や首に力が入って心も身体も萎縮しないで
しょうか? 

そして同じようなことが頻繁に起これば、話す相手が変わったとしても、話そうと
するたびに、身体や心が身構えたり、萎縮したりするようになってしまいます。

これは本人が自覚せずとも瞬間的に起こることなので、家庭や日常生活にその緊張の
元が存在する限り、背骨の上部、頸椎、肩あたりの緊張とコリは慢性化し、それが
ために、身体に鬱血を起こしたり背骨の歪みとなってしまったとしても不思議はあり
ません。

でも、その反対に、背骨の圧迫を取り去り正しく調整されていけば、筋肉の緊張や
固さもゆるみ、うまく流れていなかった血液や神経のインパルスがスムーズに流れ
始めます。と同時に、長年、筋肉内部に蓄積されていた心理的な圧迫感や萎縮を引き
起こしていた辛い記憶もゆるみ、少しずつ消えていく、というのは十分ありえます。
背骨の調整やオイルマッサージを受けることで、なんだか以前ほどイライラしなく
なった。以前は何度も思い出すたびに頭に来ていた昔のことが、それほど気になら
なくなった、という経験をした人もいるのではないでしょうか?

実は、このメルマガを書いている私自身も、子どもの頃から軽度の吃音、どもりが
ありました。今も全くなくなった、ということはないのですが、以前に比べたら
雲泥の差。

この私の吃音。心理的なプレッシャーが原因だと自分では思っています。小学校の頃
に始まったので、吃音が始まった頃のことをなんとなく憶えているんですよ。

少し長くなりますが、私自身のことを書かせていただきますね。

私は3才の誕生日頃まで、自ら話したのは「これなあに?」と「たらす(カラスの
カが発音できなかった)」の2つくらいだけ。ものすごく言葉の遅い子どもでした。

でも、3才を過ぎる頃から絵本を読み始め、文字を憶えると同時に喋り始めました。
保育園では誰よりも本の好きな子どもに、そして早口の子どもに育ちました(卒園式
では園児代表で「答辞」を読まされたほどです)。

問題はこの本好きと早口。小学校の授業では音読というのをさせられますよね? 
誰よりもスラスラと早く本を音読して次のページに行ってしまうので、小学校の先生
からいつも注意されました。「もっとゆっくり読みなさい」「もっとゆっくり話し
なさい」と。

私の目と脳はどんどん先の文章を読んでいるのに、口ではゆっくり一文字一文字読ま
なければならない。このギャップに頭は混乱します。

話すたびに「ゆっくり」「ゆっくり」と注意されると、それが強いプレッシャーに。
そのうち人前で本の音読ができなくなり、人との会話に緊張するようになりました。

私の自覚では、35才頃までどもりの症状が残っていたように思います。

ところがそれが自然に減ってきた。私はこれまでは、てっきり英語を仕事で使い始め
たことが改善のきっかけになったのだと思っていました。

英語は日本語とは全く違う第2外国語。子どもの頃の苦い思い出は英語にはくっつい
てないですし、第一、喋れないのは当然、ヘタなのは当然。堂々と詰まったりどもっ
たりできます。何度、言い間違えても誰からも「ゆっくり!」と叱られません。

でも、ケイシーのこのリーディングを読んで合点がいきました。

ちょうど、私は30才前からオイルマッサージを。35才前あたりから、定期的に整体に
通い始めていたんですよね。

もちろん、話すことに対するトラウマがヘタな英語を通して癒された、ということも
関係していると思います。が、それだけではなく、やはり背骨の調整と自宅でのオイ
ルマッサージが、私の症状改善の鍵だったんだなぁとガッテンしました。

もちろん、私は自分の吃音解消のために背骨の調整をしたりオイルマッサージをした
わけではないんですが。。。

今日も、ちょっと長くなりましたね。
これ以上の情報は、下記の記事をご参照下さい。
(吃音/どもりに対するケイシー療法)

色盲にも、ケイシーは整骨がとても重要だと述べています。
(色盲に対するケイシー療法)

オステオパシー、カイロプラクティックは、お友達やお知り合いに聞いたり、ネット
で検索して、ご自宅や勤務先から通いやすいところを探して見てくださいね。
定期的に通う、ということが大切ですので。

 
(有)テンプルビューティフル メルマガ405号 2011年8月27日配信
 

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