エドガー・ケイシーを暮らしに活かす!ホリスティックの第一人者、Edgar Cayce専門サイトからあなたへ贈るメッセージ集

エドガー・ケイシー流 まぁるい 生活
0351:瞑想 でもその前に・・・

0351:瞑想 でもその前に・・・

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     ◆◇◆  瞑想 でもその前に・・・  ◆◇◆ 351号
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(有)テンプルビューティフルの光田菜央子です。

テンプルに新しい「石鹸」が仲間入りしました。

「はがす力」が強いのに、口に入っても、直接肌につけても大丈夫。使っていると
お風呂掃除が楽になる不思議な入浴剤「ミセル」が石鹸になりました。

石鹸の名前も、ちょっと不思議な「スワリナ」と言います。
2度洗いすればお化粧落としのクレンジングとしても活躍します。

テンプルでは、すでにスタッフが愛用中!
「スワリナ」(ミセル入り石鹸) 1575円 
「ミセル」(入浴剤)2940円 

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先週に引き続き「瞑想」について・・・。

このメルマガを読んで下さっている方の中には、すでに何年も何十年も瞑想を続けて
いる瞑想の達人もいらっしゃいます。
そんななか、私が知ったかぶりをして瞑想について書くなんて、もう10年早い!と
云われてしまいそうですが、どうぞ温かい目でお許しを・・・。

今日はまず、そもそもなんで、瞑想をするの? というところから・・・。
ケイシーリーディングから・・・

「瞑想は黙想でも白昼夢でもない。汝らの体は肉体、精神、霊によって成り
立ってるが、 瞑想とは、精神と肉体を霊的本源に同調させることである」281-41

「肉体が食べ物を必要とするように、霊と精神にも食べ物が必要である――この
人にこれが当てはまる。まず神聖になるための時間を持つこと。 何かはっきり
とした的のために瞑想し、祈ること。
そのような瞑想と祈りをせずに一日が過ぎることがないようにせよ。それは自分
のめではなく、自分が誰か他の人を助けるための水路になるためである。なぜな
ら、を助けることが、自分を助ける優れた道であるからだ」2624-1

人間は、精神的肉体と霊的肉体と物質的肉体とで出来ていると言われています。

でもこの3つのうち、物質的肉体や精神的肉体とは、お互い、なんとなくでも
「知り合い程度」の間柄。コントロールはできないけど、しようと思えば、時には、
意思疎通も可能。
そんな親しさなのではないかと思います。

では、自分の「霊的肉体」とはどうでしょう?
多くの人は、自分が「霊的存在」だと、なんとなく分かっている。

けれど実際は、その霊との連絡方法は全く知らないし、分からない。自分の霊が
どんな存在で、過去、どんな体験を経てきたのか、全然分からない。

霊的肉体のほうは、どうやら、自分のことをなんでも知ってくれているそうだ。
一所懸命コンタクトを取ろうとも、働きかけてくれてもいるらしい。

でも、自分からはコンタクトを取るスベがない。

自分の内に「霊」は存在しているのは、風の噂で知っている。
だけど「他人ではないハズなのに、なぜか他人より遠い関係」。

それが自分の霊的肉体との間柄なのではないでしょうか?
ではどうすれば、その遠い遠い存在になってしまった自分の「霊的存在」と、もう
1度関係を取り戻し、仲良くできるのでしょうか・・・・?

その1つの方法が、瞑想ではないかと思います。

ケイシーは「心と身体を霊的本源と同調させること」が瞑想であると述べています。

「霊的肉体」と「精神的肉体」「物質的肉体」が一体となることで、まさに自分の
肉体が「神と出会う寺院」に。いつもの場所、いつものわたしが、神の愛と息吹を
感じることができる「聖なる場所」へと変容。それが瞑想なのではないかと思います。
次に瞑想の目的ですが。。。。

もう15年以上前ですが、忘れられない出来事がありました。

ケイシー関係の講座で、ある会社員と知り合いました。
彼は、古今東西の霊的な書物を読み、ケイシーの本にも聖典にも精通している人でし
た。知識は豊富。瞑想中にアカシックレコードに到達できる、というのが彼の自慢
でもありました。

その方と話していて、私は、すぐにあることに気がつきました。
というのも、彼が霊的書物を読み、瞑想をするのは、実に「会社の上司や同僚を馬鹿
にする手段」だったのです。

以前の職場も、人間関係のトラブルで退職し、別の会社に就職したばかりでした。
その新しい職場でも、どうやら彼は、人間関係のトラブルを抱えていました。

彼は、こう言っていました。
「会社の同僚も上司も馬鹿ばかりだ。霊的な書物を読み、瞑想も欠かさない自分の
ことが理解できない、相性が悪いということは、つまり相手のレベルが低いという
ことである。彼らは来世で不幸な人生を送るに違いない」

ここまであからさまではないにしても、ヒーリング能力や超能力をつけたい、何か
特別な経験をしたい、という理由で瞑想を始める方がいらっしゃいます。

でも何か特別な能力を身につけたり、現世社会からの逃避のための瞑想は、ケイシー
が述べるところの「霊的本源との同調」でも「誰か他の人を助けるための水路になる
ため」でもありません。

かえって、こういう「欲」から始めた瞑想は道を誤る。神聖なるものに向かってでは
なく、自分を「欲」に捧げてしまうので、途中、欲に絡め取られてしまう危険性を
はらんでいます。

・・・実のところ、ここで私は瞑想の目的を「霊的本源の同調のため」「他人のため
の水路になるため」と書いていますが、こういう目的を抱いて始めることすら、欲に
なりやすいと感じています。

もしかしたら、瞑想が深まれば、ヒーリング能力がつくかもしれない。特殊な能力を
開花されるかもしれない。

大切なことは、瞑想を、自分を何か特別な存在、何者かにするためにしない。
いつも繰り返している頭の中のお喋りを鎮めて、ただひたすら、内なる神聖に向か
う。そこで神は私たちと会って下さると約束されているから・・・。

「瞑想するときに、内面を静寂に保て。なぜなら、主は「汝らが扉を開ける
なら、は入る。恐れるな、私だ」と語られた。この実体はそれを経験するだろ
う」69-6

おまけですが、
最近読んだ「食べて、祈って、恋をして」は、なかなか面白い小説でした。

泥沼離婚で身も心も疲れ果てた30代のアメリカ人女性が、イタリア、インド、バリに
滞在し、その土地ならではの体験を通して、自分を取り戻していくお話。
著者の体験に基づいています。

インド、バリでの瞑想と内的探求の日々は、内なる探求って何? 瞑想をするって
どんなこと? って思っていらっしゃる方には、よい入門書になると思います。
ジュリア・ロバーツ主演で映画にもなるようですよ。



(有)テンプルビューティフル メルマガ351号 2010年7月9日配信

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