エドガー・ケイシーを暮らしに活かす!ホリスティックの第一人者、Edgar Cayce専門サイトからあなたへ贈るメッセージ集

0162:記憶の奥底の記憶

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         ◆◇◆ 記憶の奥底の記憶 ◆◇◆ 162号
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テンプルビューティフルの光田菜穂子です。

先週のメルマガで書いた私の歯痛に、たくさんのお見舞いのメール、ありがとう
ございました。実は私、8月から歯列矯正を始めていて、それが原因で、歯痛を
起こしやすくなっています。

まだ食べ物を噛むことが難しいのと、歯に固定されている針金が、唇の裏側に当
たって痛いのが難点ですが、経験者に聞くと、3ヶ月もすれば慣れるらしいので、
矯正が終了するまで、あと2年間、頑張ります!

今は前歯が1本無いので、笑うとすごい間抜け顔です。どうかご容赦を!

○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。○。

先日、兄、光田秀を講師にしてDVD講座を収録してきました。

ケイシーリーディングは、なんて素晴らしい宝の山なんだ!ってあらためて認識
できる深い内容の講座になりました。これから編集作業です。来月末には販売を
開始できたらと思っていますので、期待して待っていて下さいね!
※この時撮影したDVDは、現在、発売中です。詳細はコチラから。

さて、そのDVD講座中・・・。
私は、38年ぶりか、40年ぶりか、その年数さえ分からないほど古い幼なじみとの
再会を果たしました。
どうして、その幼なじみと再会することになったのか、それは、先週末の2連休
に遡ります・・・。

私はその2連休中、ずっと自宅でのんびり過ごしてました。
ホントに2日間。ひたすらボーっとして過ごしてたんですが、そのボーっとした
頭に、何度も何度も、ある名前が浮かんだんです。「かんだえみこちゃん」って。
場合によっては「かんだえみこちゃんに連絡すれば?」みたいな感じで頭に浮か
びました。

といっても、この「かんだえみこちゃん」。私の幼なじみではあったんですが、
別に近所に住んでいたわけではなくて、彼女のおばあちゃんのお家が、我が家の
近くにあって、1年に何度か、遊んでいただけの間柄だったんです。
しかも遊んでいたのは私が保育園に行っている頃。それ以降は、どういう理由か、
すっかり疎遠になっていました。

それから月日が流れ、この週末、唐突に「かんだえみこちゃん」という名前が頭
に浮かびました。

もちろん、私は、彼女の連絡先知りません。だいいち、用事、無いです。
だから名前が浮かぶたびに「そういえば、そういう友達がいたなあ」程度で気に
もとめず2日間を過ごしていました。

2連休が終わった月曜日。
バタバタと1日が過ぎ、閉店時間の7時になりました。でも、佐川急便の人が
その日に限って集荷に来てくれません。いつもは夕方には来てくれるんですが、
閉店時間になっても来ないので、スタッフを先に帰して、私は佐川急便の人が
集荷に来るまで待つことにしました。

パソコンも落としてすっかり帰宅モードに入っていた私は、バッグを机の上に
置いて、これまたボーってしてたんですが、ここでまた「かんだえみこちゃん
に連絡すれば?」って頭に浮かんだんです。

もう、同じ名前が頭に浮かび始めて3日目。
リモートビューイングのさがわ先生からは、直感は待った無し。すぐに行動あ
るのみ!って言われてましたから、ここでようやく私も重い腰をあげました。

「何で、私は、えみこちゃんに連絡するのかなあ。あまりに唐突すぎるよなあ」
って思いつつも「何がなんだか、よく分からないけど、ダメもとで連絡だけし
てみよう」って。

実は、約1年前。私は、ばったり、ある場所で彼女のお母さんに会ってました。
それも私にとっては保育園以来の再会なんですが。。。。

そのとき、えみこちゃんのお母さんに名刺をもらっていたのを思い出して、1年
間、ずっとほったらかしていたその名刺をゴソゴソと取り出して、勇気を出して
お母さんに電話しました。
「えみこちゃんに会いたいので、連絡先を教えていただけますか?」

そんなこんなで、私は彼女の連絡先を聞き出して、38年ぶりか、40年ぶりか、計
算できないほど、唐突にメールしました。「実は、明日とあさって、兄と私は渋
谷にいるんですが、もしお時間があったら、渋谷でお会いできませんか?」と。

えみこちゃんも、後で聞いたら、心の底から私のメールに驚いたそうですが、そ
うでしょう。書いた私本人も驚いているんですから。。。。
という経緯で、私と兄は、本当に久しぶりに、幼なじみとの再会を渋谷で果たし
てきました。
ちょうど、火曜日の午前中、彼女に予定が無かったこと、渋谷駅まで歩いていけ
るほど近くに彼女が住んでいたことなどで、本当にスムーズに、事が進んでいっ
た感じです・・・・。

・・・彼女と再会できることが分かった後で判明したことに、実に私「かんだえ
みこちゃん」の名前は覚えていたくせに、彼女との思い出は1ヶしか無かったん
です。

2歳年上だったえみこちゃんには「一緒に人生ゲームをした思い出」「一緒にお
祭りに行った思い出」「私が生まれたって聞いたときの思い出」など、いくつか
思い出があるらしいんですが、私には「せっかくえみこちゃんが遊びに来てくれ
たのに、遊べなかった思い出」しか無かったんです。

もちろん、兄には、たくさんの思い出があると思いますが。
こんな、具体的に懐かしい!って言えるほどの思い出、記憶が私には無いにも関
わらず、不思議なことに、私には「かんだえみこちゃん」という名前が浮かぶた
びに「懐かしい気持ち」「温かい気持ち」「楽しい気持ち」「嬉しい気持ち」が
一緒にわき上がってくるんですよね。

脳みそがハッキリとした映像を私の心に映写してくれないのに、身体と心は、し
っかりと別の何かを覚えているみたいなんです。

きっと幼い私は本当に、えみこちゃんと楽しい時間を過ごしていたんでしょうね。

これは、私にとって、とても不思議な体験でした。
※私には、これはとても温かい記憶の浮上でしたが、いま幼児虐待などで、多く
の子ども達が大人の犠牲になっていますよね。その子どもたちに刻まれてしまっ
た言語化できない記憶を思うと、本当に心が痛みます。そのたびに、心と身体が
固く緊張してしまうでしょうから。。。。

・・・今回のえみこちゃんとの再会が、今後、どのような発展を遂げるのか、今
の私には分かりません。どうして今のタイミングだったのかも、現時点では分か
らないんですが、この不思議な「コーリング」が、新しい友情として発展すれば
いいなと思っています。

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今週の私のオススメ本は、
山元加津子さんの「魔女・モナの物語」青心社刊 山元先生は、石川県の養護学校の先生です。 7月に参加したイスラエル旅行の団 長さん、実は、この本を書かれた山元加津子先生でした。 この本はちょっと不思議な本です。全体としては、中学生向きに書かれた童話のよ うな感じです。でも、内容はとても深くて、大人でも十分読み応えがあります。 というより、大人向きの童話かもしれません。 他にも、山元先生の本には、養護学校の生徒さんのことを書いた本が何冊も出版 されているので、そっちも是非読んでみて下さい。 ちなみに、養護学校の生徒さんの一人だった大ちゃんについては、とても素敵なHP が出来上がっています。 ※このHPは、音楽が流れるので、仕事中の人は要注意! それではまた! (有)テンプルビューティフル メルマガ162号  2006年9月29日配信

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