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エドガー・ケイシー流 まぁるい 生活: 0127:直感の神様を叩き起こす

0127:直感の神様を叩き起こす

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        ◆◇◆ 直感の神様を叩き起こす ◆◇◆ 127号
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テンプル・ビューティフルの光田菜穂子です。

2006年の始まりをいかがお過ごしでしょうか? 

テンプルでは昨日までの1週間、冬休みを頂戴してました。私はといえば、自宅に
引きこもって、読書三昧。ソファーの周りに本を何冊も高~く積み上げて、手当た
り次第に本を読み、眠くなったら本を置いてうたた寝をし、の繰り返し。

本好きにとっては至福の1週間。あまりに長時間、同じ姿勢で固まっていたので、
ちょっと肩こり気味ですが、身体も心も、ゆっくり休ませてもらいました。

今年もどうぞよろしくお願い致します。

○。。○。。○。。○。。○。。○。。○。。○。。○。。○。。○。。○。。

さて、先月からの私のマイブームは「直感」と「第六感」。
「明晰夢」や「虫の知らせ」についての本も年末から何冊か読んでいました。

本を読みながら思い出したのが、2001年9.11のこと。

私はバージニアビーチに滞在中でした。
あの日の午後。
私はARE(アメリカのエドガー・ケイシー本部)のスタッフの方と会うことになっ
ていました。(バージニアビーチは、NYから遙か離れていますので、テレビさえ消
してしまえば、平安な日常生活がそこにありました)

直接メールのやりとりをしていた人は、私の滞在中、休暇を取っていたので、別の
方と打ち合わせをしたんですが、その彼がとても興味深いことを教えてくれました。

なんと、私が連絡を取り合っていた当のご本人は、その1年も前に「来年の9月頃、
アメリカにとても恐ろしいことが起こる気がするから、その間、私は休暇をもらう
わ」って、その1週間の休暇を1年も前に予告していたそうなんです。

しかも、アメリカが混乱することを感じてとった休暇でしたから、旅行も行かず、
帰省もせず、AREの近くの自宅にずっといたわけですから徹底してます。

彼女がどんなビジョンを見たのか、それは夢だったのか、瞑想中なのか、私は聞き
逃してしまったんですが、彼女の直感が正しかったのは確かです。(もともと彼女
がサイキック的能力の高い人だったという話しは聞きませんでしたよ)

また以前、CIAで超能力トレーナーだったインゴ・スワン氏は、著書で、こんなエ
ピソードを紹介しています。

彼が国連で働いていた時、同僚の女性が朝、山のように蝋燭を買ってきました。本
人曰く、出勤途中、なんだか急に「蝋燭を買わなければいけない」という気持ちに
なったそうで・・・。

当の本人すらも、なぜ自分が大量の蝋燭を買ったのか意味も分からず1日が過ぎた
頃、なんと、NYは歴史的な大停電が起こり、あたりは真っ暗闇に。

ということで、インゴ・スワン氏をはじめとしてスタッフ全員、同僚が朝、買って
きた大量の蝋燭のお陰で、真っ暗闇になってしまったビルから無事、脱出できた、
というわけです。

道路を車で走っているとき、急に止まらなければならない、という気になって止ま
ったら、目の前の交差点を猛スピードで車が横切っていったとか、なんだか胸騒ぎ
がして飛行機をキャンセルしたら、その飛行機が事故を起こしたとか、命に関わる
ような「第六感」は、実はほとんどの人が一生のうち1度は、経験するって言われ
ています。

よく言われる虫の知らせ、ってヤツです。

命に関わるような第六感は、他のものと、かなり「体感」が違います。でも、日々
の小さな心の声、直感は、それに注意してないと気が付かないか、たとえ感じたと
しても、すぐさま「まさか」とか「そんなこと起こりえない」って否定してしまう、
無視してしまうことのほうが多いように思うのですが、いかがですか?

例えば、仕事中「すごくいいアイディアが浮かんだ!」って思っても、すぐに「バ
カバカしい。そんな実現不可能なことは考えるだけ時間の無駄」って思い直してし
まうとか。

ここ数週間、私は直感や夢の本を読みながら、自分が過去に見た予知夢や虫の知ら
せ、実行しなかった仕事のアイディアなどを総点検していました。(以前、ちょっ
ちゅう、そんなことが起こっていた時期があったんです)

それで思い当たったんですが、自分の直感に従う場合は、時として、普段の自分だ
ったらしないような非常識な行動が必要ってことないですか?あるいは、普段、自
分がいる「なじみのある安定した世界」から出なければならないとか。

思い返すと、私はここ数年、残念なことに、あまりに現実的に生きすぎて、多くの
ひらめきや直感を、十分吟味することなく、すぐに「そんなの無理」「ありえない」
って無視するか、行動を起こすには消極的すぎるかで、行動に移すことなく、はな
から否定してきたように思うんです。

ひらめきを形にしていくのって、けっこうパワーいりますし。

上で紹介したような、特に用事もないのに、嫌な予感のために1週間も休暇を取っ
てしまったり、必要もないのに、蝋燭を買い込んでしまったり、っていうのも、か
なり非常識な行為ですしねえ。

この数年、どうも、感が鈍くなったなあって嘆いていた私ですが、それって、私が
自分の直感を無視して行動に移さないできた結果なのかも、って思います。

自分の直感より、経験則や常識を優先しすぎたというべきか。
それで「あの時、なんかそんな予感してたんだよねえ」って後になって、後悔した
り・・・。

何度、直感の神さまが私にメッセージを送っても、私のほうが、ずっっっと無視し
てきたんですから、そりゃあ、直感の神さまも、休憩しちゃいますって。

私の中で眠りこけてしまった直感の神さまを起こして、内なる声を信頼すること。
そして、小さなことでも行動してみること。それが、大きな「直感」を得られるよ
うになる道なのかもって思います。

その力と勇気をまた、呼び戻さないと、と思う新年でありました。


それではまた!

(有)テンプルビューティフル メルマガ127号  2006年1月6日配信

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